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クトゥルフ PC作成ツール
綺紗螺祇 柊 キサラギ シュウ
ID:5428829
MD:f9932748070794acae2c747e6d7b50d4
綺紗螺祇 柊 キサラギ シュウ
タグ:
Coc探索者
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!】 百々瑪奇 鋳宇、改め綺紗螺祇 柊。 都市伝説課に保護された“職員さん”の怪異。“アパート203の子供”である舞田 海斗(黒澤 冬葵)の願望により産まれた。その為か、「黒澤 冬葵の生存」「黒澤 冬葵への攻撃を阻止する」事に執着している。 陽気でヘラヘラとした、どこか掴み所のない性格。元が怪異だからか、まだまだ人間としての情緒は未完成だが黒澤 冬葵との交流により着々と情操育成がなされている様子。一人称は依頼人へ圧をかけない為に普段は“私”だが、素に戻ると“俺”になる。 END1を経て人間としての人生を手に入れた。現在は上司にあたる“きさらぎ”の養子として都市伝説課で勤務中。 「新人。よく来たな。ようこそ、都市伝説課へ。左遷されのか左遷されのか左遷なのか私は知らねぇが、まぁかるーくいこうな、あ、チョコミント食べる?」 「あ、私、百々瑪奇 鋳宇ね。よろピク。食べなよ。ほら。」 「駄菓子、うん、甘いものは好きだな。」 「ばいばい、黄昏時には気を付けて帰るんだよ。」 「あまり、俺の後輩をいじめないでください」 「新人くんは俺の後ろにいて。できれば、目を閉じていてほしい、私がいいよって言うまでね。お利口にできるかな?」 「…捨てないさ。捨てないとも。最後まで私から離れては駄目だよ、絶対に。大丈夫、守ってみせるとも。」 「ずっと、笑って、生きて欲しかった、それだけだったのに。___嗚呼、……なんで、こんな…人じゃない俺が、望んだりしたから…人としての人生を俺があの子から取り上げちゃったんだな___俺が、殺したんだ ごめんね、海斗くん …………冬葵くん、ごめんね。」 《公開》 HO1 都市伝説課の担当 《秘匿》 【HO1 都市伝説】 あなたには家族も兄弟も、ましては名前すらなかった。 孤児というものだろう。 迷冥市役所の都市伝説課に保護され、そこの職員とともに過ごしてきた。 だからあなたには「本名」がない。 都市伝説課でつけられた「呼び名」だけがある。 あなたは長く都市伝説課に所属している。 都市伝説課ではあなたより長くいるのは先輩兼同僚の「きさらぎ」のみだ。 そもそも課のルールにより今この課が何人いるか把握はしてい ないが、大抵は顔馴染みだ。 それはHO2にも適応される。 あなたはなぜHO2が都市伝説課に配属されたか知っている。 ぼんやりとした記憶だが、怪奇現象が多発している家があるから調査しに行って欲しいと言われ向かった。 どこにでもあるような変哲のないアパートの一室。 そこには小さな子供がいた。 親からどうやら虐待を受けているようで、あざは酷く食事もまともに取れていないようだった。 すぐに児童相談所に連絡したがこれと言った援助は受けられず。 真夏の暑い日のことだ、あなたがいつものように子供が生きているか確認した時だ。 子供は床に寝そべるようにして死んでいた。 そばにはあなたの似顔絵が描かれていた。 あなたはその時こう望んだのだ。 「生きていて欲しかった」 それは望まぬ形で叶った。 HO2は俗に言う都市伝説、噂としか実体のない存在でこの世に生き続けた。 そうしてあなたと巡り合った。 いやあなたがそう望んだからこそHO2は存在しているのだ。 HO2の存在を消してはならない、あなたは強くそう思うだろう。 HO2はこの事を自覚しておらずあなたがばらしてしまうと存在が揺らぎ消滅してしまうかもしれないことを念頭に置いておいて欲しい。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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