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一人称：俺 二人称：燐のみちゃん付け/君 好き：燐ちゃん/コーヒー(ブラック)/辛味の食べ物/トラッド系の服/読書 苦手：糖度の高いお菓子/カラオケ 嫌い：ナンパ(しつこくついて来られたのがトラウマ) 一般的な家庭に生まれ、普通の人生を歩んできた。 意志薄弱ではあるが問われたら答えられる程度の意思は持ち合わせている。寡黙の部類には入る。 黙々と作業をするのが苦では無いため、書類整理などの雑用をやることに文句を言ったりしない。むしろ進んでやるタイプ。 友人はほどほどにいる。本の感想を言い合ったりする程度で、友人と何処かへ出かける事はない。 幅広く本を読んでいる。青春モノからサスペンス、文学、ファンタジーなど広く浅く読む。 ミステリーの知識は浅い。燐の話を聞いて楽しそうにしている。ネタバレを気にしないかつ人の解釈を聞くのが好きなので、嫌な気持ちになる事無く話を聞けている、楽しい。「凄いなぁ、燐ちゃん」 高校時代に先生から燐の校則違反をどうにかしてやってくれと頼まれたことがあるが、別に本人が楽しそうならいいじゃないか...と止めたりしなかった。 結果、燐が中退してしまったが、定期的に連絡を取る事はしていた。自身は通い続け、卒業後は燐の探偵職の手伝いをするために犯罪心理学や経理などを大学で学んだ。 燐の手足になり、彼の話は余す事なく聞き、彼の言う事は素直に聞く。基本的に燐の事は否定しない肯定bot。燐の犬。 燐以外の人間には淡々としており、興味が湧かない。燐が絡んでいる事(仕事など)は別。 表情は態度に比べて豊か。嬉しい時は笑い、嫌な時は嫌悪感が顔に出る。 小学校の図書委員で燐と出会う。俗に言う幼馴染で、いつも後ろをついて歩いている。 燐の生い立ちを知った際は驚き心配もしたが、今は特に触れたりせず、彼が笑い話で持ちかけても動揺しない。 とことん燐にべったりだが、彼の邪魔になるようなら身を引いたり隠し事をしたりする。 好きな人ができたら応援するし彼のやりたい事を優先する。 また、燐が生きてくれるなら犠牲にもなる。彼の生い立ちを哀れんでいるわけでは無い。 楽しく生きていて欲しいという純粋な願いから自らを差し出せる、という感じ。 一緒に生きれるなら生きたい。そのために全力を尽くすことも出来る。 反対に、燐が死ぬなら自分も死ぬ。 つまり、燐中心の考え方をしている。 道を歩いているとよく女の子に声をかけられるがガン無視ダッシュで逃げている。

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