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運否 天賦(ういな あふ)
ID:5004819
MD:f9a40b3e1af6d60e0fcc3001105a81eb
運否 天賦(ういな あふ)
タグ:
#沖ノ鳥島管轄内
#539CAB
#DC8E97
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
※最終更新:2023/10/5 ※花嫁の哀眼/HO2調査員ネタバレ有 ``` 「好きなカードを1枚選んで?……僕に見せないでね。……うんうん。じゃあそのカードを山札に隠して……全部地面にぶちまけちゃう!……はは。拾わなくて大丈夫だよ。だって、君が選んだカードだけは、しっかりそこにあるんだから。」 「僕はアフ。ほら、巷でほんの少し噂になってる、サーカス軍団のマジシャンさ!」 「君にほんの少しの魔法の呪文を教えてあげる。人から言われたってだけなんだけどさ。It's not for me.向いてないって感じることも大切で、少しでもそう思えたのなら、それは逃げる理由にもなる。辛いなら、僕が力を貸すから、いつだって逃げていいし、諦めていいんだよ。」 「……兄弟がいたんだ。双子でね。大切な……大切な人だった。良い奴だったんだ。でも死んじゃった。だから、彼の分まで生きたいんだ。それを彼も望んでる……と、思う……。」 ``` 名前:運否 射賦(ういな いふ) ※現在は運否 天賦(ういな あふ)と名乗っている 性別:男性 年齢:23歳 誕生:夏 身長:175cm 体重:59kg 職業→マジシャン/奇術師(エンターテイナーで選択) 職業技能:言いくるめ、回避、聞き耳、芸術、信用、心理学、変装→変装、信用→目星、隠れるに変更。 +個人的あるいはその時代の特色的な技能としてさらに1つ→図書館 趣味技能で応急手当を選択。 ➸通過済シナリオ ➸過去 「━━━そういう星の元に生まれただけ。」 昔から何をやっても人並みで、一等を目指すにはいつだって死ぬ気で努力を必要とした。天才にはなれない。終わりがみえないのは辛い。何をしても壁にぶち当たって、打開策を見つけて突破して、また壁に当たる。 ある日突然、嫌になった。何もかも。 酒もタバコも、それ以外も、法に触れることは薄っぺらい関係の奴らと一緒に一通りやって遊んで生きてやった。周囲の失望なんかどうでもよかった。いい子にならなくてもいい。いい人間であろうとしなくてもいい。そう本気で信じた。 スロットの音と賽が転がる音を聞いて、金を機械に食わせて、当たりを狙う。 その繰り返し。 ある時全部バレた。バチが当たったんだ。つるんでた奴らに全部押付けてやった。俺一人だけバレずに済んだ━━━なんて、安心することもなかった。その時には既に、周りは俺に期待するのを忘れていて、俺は何もかもから取り残されていた。勉強も進路も決まってない。留年するしかないだけ。勿論、まともに俺と渡り合うような友達なんているわけもなかった。 そんなクズにも向き合うやつが1人だけいた。社交的で誰にで優しい、天才で、運動もできて成績もいい。爽やかな雰囲気のイケメンで、よくモテる人気者の弟。 あいつはガキの頃からよく俺に引っ付いていた。俺の何がいいのか分からないが、俺にまとわりつくのをやめようとしなかった。両親が、そんな奴に引っ付くのをやめろと言っても聞かないようなやつだ。懐かれていた自覚はある。でも、あいつのために何かをしてやった記憶は正直ない。怪我しない程度の適当なドッキリを仕掛けていつも驚かせるイタズラをして、あいつが目を丸くするのを見て笑ってやるくらいだ。出来た兄にはなれなかった。 でも、俺が1人になって部屋に引きこもってたときも、あいつは俺に構った。むしろ、今まで以上に干渉してきた。 関わってくるだけ虚しかった。現実を直視出来ない。明るい方をみれば自分の醜い姿がよく分かって、卑屈な気分になる。自分がどれだけクズだったか、理解してしまう。以前は不要だと思ったいい人間という虚像に憧れるだけ虚しくなる。 鬱陶しいと反発した。弟相手に情けない気持ちでいっぱいだった。 消えてしまいたかった。 「━━━ちょっと間が悪かっただけ。」 たまたま両親も自宅に不在で、あいつと家の中で2人っきりになった。あいつはあくまでも優しそうな声で話しかけ関わろうとしてくる。 何度も拒んだ。でもあいつはしぶとかった。俺はとうとう根を上げた。お前の人生が無駄になるからやめておけ。と。久々に声出して独り言くらい小さい声だったけどあいつはしっかり拾った。そしてこういった。 『魔法の呪文を教えてあげる。』 『それはね━━━━━━。』 …天才にすっかり丸め込まれた俺は、真っ当に生きようとすることになった。毎日這って風呂場に行って、決められた時間に食事をして、夜ならいいかと日が暮れてから散歩して。ひとつでもやらなかったらお節介焼くあいつが待ちわびている。 そのうち暇を感じるようになって、教科書を読むことにした。いつの間にか周囲は俺に期待していて、自分が真っ当な人間に戻りつつあることを自覚した。高校3年の夏、受験期だ。あいつは勉強も教えだして、なんだか自分の情けなさを通り越してお節介に呆れた。なんなんだこいつは。なんでここまでするのだろう。 ポロッともれた。 『本当は、お前みたいな面倒見のいい人間が、兄になるべきなんだろうな。』 あいつは今までで一番綺麗に笑ってやがった。 『じゃあ僕が『兄』になるよ。』 何を言っているんだ? ただの自虐が思いもよらない発言を引きづり出して驚いた。 『交換こしようよ。』 『いい人のふり。久しぶりにやってみない?めんどくさいかもだけど八方美人してれば色んなやつが寄ってきてさ。面白いよ?』 天才だけれど、優しいけれど。この時初めて自分の弟がちょっと変なやつだと思ってしまった。けど、あいつの提案が面白そうだとも思ってしまった。だから承諾した。 次の日から俺たちは度々入れ替わった。俺はあいつに、あいつは俺に成りすました。服装や態度、髪型やスキンケアに気をつけて優しい人間を装えば俺はあいつに。体の美容的な手入れを何もせず、服装も適当にして、あまり人と目を合わせないようにすればあいつは俺になった。 入れ替わって気がついたが、あいつの交友関係はあいつの言う通りで、何とも薄っぺらいものだった。自分の中で勝手に築いていたあいつという存在が崩れる。天才も普通の人間で、完璧じゃないのだ。 それに、不思議なことに自分が弟として過ごしている間は気が楽だった。自分という皮をはいで、別の存在になることの愉悦と、バレるかもしれないスリルは何にも変えられない。何でもしていいと言われたけれど、悪い人間がいい人間に化けて普通っぽく生きるだけで楽しかった。 あいつとすり変わっている時間が少しづつ長くなるなかで、分かったことがある。 あいつは上手いことやっていて、いいとこの大学を目指すのをやめたらしかった。なんでも某有名サーカス団に弟子入り出来たから、そちらにシフトしたいと両親に打診したようだった。いろいろ面倒を見てくれたのにあいつのこと何も知らなかった。両親や先生を納得させるだけのことをやったのだろう。あいつに聞いたら、受験戦争もする必要ないし、塾もやめたと誇らしげに話していた。高校卒業と同時にサーカス団に入って、そちらが用意した寮に入るとの事だ。入れ替わり生活も終わりがある。でも悪くない時間だった。 満足しきっていた。 悪い人間のいい人間のふり。 自分は悪い人間であることは一生変わらないだろうけど、少しでも楽しい時期があったから思い出として取っておこうと思う。それで、良かった。 あの日までは。 「━━━少し運がなかっただけ。」 気がつけば丸1日あいつになって過ごしていた。あいつになるのも慣れたもので、毎日のスキンケアや出かける前の髪型のセット、コーデの選択もひとりでできるようになっていた。いつものように登校しようとしたとき、家の中で俺のふりをしたあいつが声をかけてきた。やけににこやかな笑顔で俺に話しかける。 ちょっと大切な話がしたいから、夜時間開けといて、と。 胸騒ぎがした。そして、その予感は当たった。 『明日から君には、完全に僕になり切って生きてもらう。』 これが、大切な話、なのだろうか。冗談かと笑って流すこともできず硬直する俺を他所に、あいつはニコニコ笑ってやがった。 『だめだよ、僕はそんなことで動揺しないんだから。』 口元は笑っていた。でも、スっと細まった瞳をみて、本気なのだと察した。 『君には、最高のマジシャンになって欲しいんだ。』 『そのために、君のために、道を用意したんだよ。』 『君ならできる。僕には絶対出来ないことを、君ならできるよ。僕は人を見る目あるからね。』 何故マジシャンなのだろうか。マジックなどほとんどしたことが無い。お前にもできるだろと返したけれど、頭を振られた。 『僕はね、もう1年も生きられない。だから君が僕になれる最高のチャンスなんだ。』 そんなことは聞いていない。いつも元気そうだったのに。 今度こそ冗談であって欲しかった。 あいつが服をめくる。そこには日焼けしていない肌…ではなく、至る箇所に白っぽい結晶が張り付いていたのだ。 『そういう結晶化する珍しい病気なんだって。医者には行った。それ以外の誰にもこのことは話してない。生きている内で、家族では君に言うのが最初で最後だ。』 俺になったあいつが言う。 笑う。俺の顔であいつが笑う。 俺じゃあ、そんな綺麗な笑い方できないよ。 お前はお前しかいないんだよ。 どうしてなんだよ、どうして、俺じゃなくて、お前が死ななきゃいけないんだよ。 俺を救ってくれたお前には、なれないよ。 言いたいことしかないのに言葉がでない。俺はお前になんてならなくていいのに。 『僕はね。君になりたいんだよ。僕が欲しくても手に入れられなかったものを持っている君に、ずっとなりたかったんだ。』 理解できない。 お前なら何でも手に入れられるだろう。 なのに、どうしてなんだ。 『悪いことだってしたかったよ。マジックだって…大好きだった。君のマジックだけは、僕の心を動かしてくれたんだ。』 己の醜態と幼稚ないたずらに好意を抱かれているとは。思わず驚いた。 でも、それくらいお前だって出来たはずだ。それを伝えるとあいつは目を閉じた。 『必要な努力と適切な段階を踏めば人はそれなりに有能に育つ。でも僕はそこに、人間的な感情が付いてこなかった。情動が揺れない人間なんだよ……兄さんのマジック以外はね。』 『初めて自分が興味を持ったマジックに手を出しても、上手くいかないんだ。兄さんがやってくれた時みたいな、ワクワクする感じがない。僕は誰かを楽しませたいっていう思いを持って、マジック出来ないんだ。初めて限界の壁に当たったんだ。』 『そしたらそれがすごく怖くて仕方なかった。だから逃げたんだ。向いてないって。才能の限界なんて知りたくない。でも、今まで自分の中で積み重ねたものが確かにある。プライドだよ。僕は自分の陳腐なプライドを裏切りたくなくて、悪い人間にすらなれなかったんだ。愚か者だよ。僕は。』 目を開ける。 死んだ瞳。 生きているのに、生気を感じられない表情。 『ねぇ。』 それがふと、一瞬だけ生気が蘇った。 『幕引く僕を、花で飾ってよ』 本当の笑顔で、こちらを見つめたあいつは。 運否 天賦(ういな あふ)は。 『人生最後のマジックショー。それは、誰にも種明かしさせない、人体交換なんだ。』 静かに涙を零していた。 「━━━そういう星の元に生まれただけ。」 「━━━ちょっと間が悪かっただけ。」 「━━━少し運がなかっただけ。」 だから、あいつは死んだ。 3月の終わり。桜が満開だった。あいつが裏で色々手を回したのか、入れ替わったことは誰にもバレていない。両親は出来損ないだった息子が難病に犯されて突然死んだことに少しだけ悲しそうな顔をしていた。それなりの愛情があったのだろうか。俺に。いや、彼に。 舞台に立つ。 あいつが見込んだ通りで、俺は入団直後から才を開花させた。目まぐるしく過ぎる時間の中、あいつになり切って過ごしてきたおかげか、あの時ほどのスリルは無い。少し体を動かして魅せるだけ。視線を集めてその隙に魔法を仕掛ける。 運任せで悪いことばっかしてきたお前。 なぁ、お前は幸せだったか? 胸に手を当てる。健康的な拍動を感じる。 それだけだった。 ここに生きている。あいつの命のかわりに生きている。 俺に出来るのは、あいつが望んだ最期のマジックショーを、永久に完成させることだ。 誰も種明かししないように。このトリックを守るのだ。 口を開ける。それと同時に懐から数枚のトランプを取り出したら、それは開幕の合図だ。 「僕はアフ。ほら、巷でほんの少し噂になってる、サーカス軍団のマジシャンさ!」 ➸人格 ※好き嫌い、得手不得手、趣味特技、弱点等 昔は勉強に嫌気がさしヤンチャして好き勝手して遊んでた。その後遊び相手全員とっ捕まり自分だけ捕まりはしなかったものの周囲からは遠ざけられ、孤独になり、引きこもりになった。そんな状況を助けたのは運否 天賦(ういな あふ)。運否 射賦(ういな いふ)の弟である。天賦は射賦の唯一の才能であるマジックと、天賦が越えられなかった善性の壁を射賦は越え、悪になったことを尊敬していた。そのため射賦を助けたのだ。 その矢先、病での死を悟った天賦は射賦を本当のマジシャンにし、自分を少しでもその理想像に近づけるため、入れ替わりを提案、実行した。 入れ替わったことに対し射賦は、死んだ天賦の分まで生きなければならないと考えており、一流のマジシャンを目指して努力している。元来努力家であるためあっという間にサーカス団に解けこみ、家族と離れて過ごしている。 元は陰キャ。それがねじ曲がってクソヤンキーになり、なんやかんや最終的に天才優等生の皮を被った爽やかマジシャンになった。性根は割と腐っているが、人思いでもあり、優しさがある。マジックのように種や仕掛け、トリックがあるものはしっかりと準備し、バレないように立ち回る。一方、それ以外のことは全て運次第だと考えている。運のせいにすることも少なくない(マジックの失敗以外は)。 得意なのはマジック、良い人間になるフリをすること。不得意なのは良い人間になること。 好きなものはもちろんマジック。嫌いなものは悪いこと(を見聞きすること)。若気の至りを思い出して共感性羞恥に襲われるため。 弱点は子供や年下。かつての弟を思い出し甘やかそうとしてしまうお兄ちゃん本能が目を覚ましてしまうことがあるからである。実際ショーとかやると子供にばっかりサービスしている。 ➸交友関係 ・運否 天賦(ういな あふ)……射賦の双子の弟。2人が高校三年生のときそれぞれに入れ替わり、天賦は未知の病に犯され、射賦として死去した。努力家で秀才な射賦とは違い、天才で何でもできるが故に何をやってもつまらないとしか思えなかった。そのため中身は結構虚無人間でもあるが、それを表に出すことは基本ない。人当たりがよく優しそうな爽やかイケメンにみられる。趣味は人間観察。兄である射賦を大切に思っている。射賦からは天賦と呼ばれている。 一人称は僕。二人称は君。射賦のことは”射賦(いふ)” ”兄さん”などと呼ぶ。入れ替わっているときはバレないよう互いを真似ている。 病について亡くなってから真実が分かるよう仕向けていたので、天賦の周囲の人間や両親は”射賦が死んだ”と思い込んでいる。 ※病院?研究機関?側も入れ替わりが知られないよう天賦は動いてました。しかし処理に困ったりしたらこの設定はスルー大丈夫です!! ・一宮 柊星(いちのみや しゅうせい)……とある街で知り合った少年。天賦お兄さんと呼んでいる。とてつもなく美少年。純粋で可愛らしい心を持つ。 様々な困難を乗り越え、命を助けあった仲。生きること、消えないことを約束し、破ったら道路で大声で歌う罰を決めている。 1人の親友として、あたらしくできた弟のように可愛がっている。輝かしい命の持ち主。 ➸願い、希望、望み ・天賦が願った思いを尊重し、マジシャンとして成功すること。 ・人生最大の人体交換を完成させ続けること ➸疑問、疑念、悩み ・奇病について ➸イメソン タイトル:さよならジャックポット 歌手:初音ミク、flower リンク:https://youtu.be/xym6yLUncNY?list=RDGMEMCMFH2exzjBeE_zAHHJOdxg ➸RP 一人称:僕(元は俺) 二人称:君(元はお前等) ※本来は乱雑な口調。現在はそれをひた隠しにしている。 ➸名前の由来 ➸PLメモ
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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