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アルカナ学園の実技部門の生徒の魔法少年(物理)。 天然の度を超えたバカ。成績の都合上、そしてとんでも行動で在籍し続けるにはかなりヤバイ状態。でも人が大好きで色んな人を助けたいと思っている。時々頭いい風に喋るが中身がスカスカ。頭もスカスカ。バナナの皮で人は転ぶと思っている。 特徴表・俊敏 クリア 魔術師たちのトロイメライ KPタカシ・PL鏡原尚樹(かがみはらなおき)(ここあ)、黒乃栖操(くろのすみさお)(まもりん)、五月雨彩葉（さみだれいろは）(楓) 魔術師たちのスクールフェスティバル KPタカシ・PL鏡原尚樹(かがみはらなおき)(ここあ)、黒乃栖操(くろのすみさお)(まもりん)、五月雨彩葉（さみだれいろは）(楓) ――――――――以下ネタバレ――――――― あなたの正体は人間ではなくショゴスだ。長年人に擬態している為感情もゆっくりではあるが育まれ、そこそこに知性もあり人として姿を偽る事には長けている。 だが基本的な人間としての学がまだまだ足りない上に、素質(潜在的な神話生物としての強さ)を認められなんとか在籍してはいるが、致命的な事にまともな呪文らしい呪文はほぼ使えない。 そんなおっちょこちょい(?)のあなたが擬態してまでこの学園にいるのには訳がある。 それは過去に黒乃栖操(魔トロHO2まもりんさんの探索者)の先祖に命を救われた事があり、黒乃栖の家系に代々(勝手に)仕えているのだ。 あなたを家族のように迎え入れ、名前を与えたのも知識を与えたのも黒乃栖の先祖であり、あなたは大好きなその人の子孫である黒乃栖を影ながら見守る為にこっそりとこの学園に入学し、黒乃栖を見守っている。 (本当なら同じ実験部門に入りたい所だが残念ながら成績上不可能) しかしあなたは種族の違う黒乃栖に自身の素性や想いを話すつもりはない。 難しい事は解らないが、このまま黒乃栖の側で平和な学園生活をエンジョイしたいと思い、普通の人間と同じ様に振舞おうとする為、あまりに人間離れし過ぎた無茶な行動は取らず、基本的には元のショゴスの姿に戻る事はない。 黒乃栖に命の危険が迫った場合のみ戻る事が出来る。 変身前ダメボ4D6。 火と電気の攻撃は半分のダメージ、物理的な武器や火器は貫通の有無に関わらず1ポイントのダメージしか受けない。また、1ラウンドに耐久力2ポイント再生する事が出来る。 変身後SIZ111・DEX5・APP1。見た者はSANc(1D6/1D20)。 追加戦闘技能として押しつぶし70％、ダメージ8D6。ダメージボーナス11D6。

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