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クトゥルフ PC作成ツール
シリル・トロイヤード
ID:2637951
MD:f9c6d1a2172109a61d2ee060ae34ef54
シリル・トロイヤード
タグ:
小織
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
《2015特徴表》 ■実は生きていた:生き残るすべに長けている。死からの生還(クトゥルフ神話TRPG64ページ)のチャンスが通常の次のラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 ■前職:以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。[EDU*3]%を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。 《性格》 ぶっきらぼうで素直じゃない。 カリカリしていることのほうが多く、腕組みがいつの間にか癖になっている。 一方で幼少期に行方不明になった弟を探しており、「あいつは寂しがり屋だからな」と言いつつ、自分が一番寂しい。 《来歴》※読まなくて大丈夫です。 ロンドンで有名なマジシャンの息子として生まれる。 物心ついた時から家業を手伝っており、ステージに上がって助手と同じように、主役である父の手伝いをしていた。 彼には双子の弟・セシルがいた。2人で1つのマジックをすることもあり、十八番は瞬間移動。 ステージの少年が箱に入ると、客席後方の箱からステージにいた少年が出てくるというものであった。 このマジックの種はステージの箱には自身が、客席後方の箱には弟が入っておりタイミングを合わせて出てくる、という単純なもの。 双子は父親ですら間違えることがあるほどによく似ていたためにマジックが見破られることはなかった。 このマジックの種を明かさないためにも弟は自宅の一室に幽閉状態となる。幽閉部屋には書物が山のようにあったので退屈はしない、と弟はいつも言っていたがシリルは一緒に外に出たいと思っていた。 それは弟も一緒だろうと思っていた。だから彼は弟の幽閉部屋に毎日通って、外で見た猫という動物はにゃーと鳴くこと、本物のバラの花は甘い香りがすることなど、自身が見てきた外の世界をできる限り弟に伝えていた。 彼はその時間を何よりも大事にしていた。2人は誰も見ていなかったが、仲のいい兄弟だった。 そんなある日。 いつものようにマジックの支度をしていたのだが、着替えるタイミングがズレたばかりにうっかり2人で違う色のネクタイをしてしまう。 ギリギリのところで父がフォローに入ったため、失敗にはならなかったものの、勘の鋭い観客にはバレている可能性があった。 こっぴどく怒られる、と思い込んでいた双子であったが父は叱ることも怒ることもしなかった。 それどころか父は珍しく弟を外に連れ出したのだ。 何か裏がある、と踏んでいたのだが、初めての外ではしゃぐ弟の手前、行くななどとは言えなかった。 「わぁい!外?外に出るのかい?やったぁ!シリルも一緒に?」 「俺は留守番だよ。せっかく父さんがうまく誤魔化してくれたのに2人で街を歩いたら種をバラすようなもんだろうが!」 「そっかぁ、そうだよね。残念だけど、僕行ってくるね。お土産楽しみにしててね、シリル!」 「おぉ。……気をつけてな、セシル」 それが彼が見た最後の弟の姿となった。 一緒に出ていった助手も帰ってはこなかった。やっぱり、と思いながらも父に尋ねれば平然としていた。 「さて?誰かな、その子は。」 「そうは言ってももうここに来ることはない。お前は賢い子だ。気がついていたのだろう?お前は愚かな子だ。わかりきったことを聞きに来るなんて。」 父が自分たち双子を我が子としてどころか、人として扱っていないことは分かっていた。分かってはいたのだが、こんなにも些細なことで簡単に捨てられてしまう程度なのかと絶望した。 あぁ、はやくこんな家、出て行ってしまいたい。 当時はまだ13歳の子どもで家を出ることもできなかった。だから大人になるまでは、とマジックを1人で続けてきた。 もうこんなことしたくないというのに。 どんなにマジックが上手くなろうとも、一緒に頑張りたいと思う人は、側にいない。それが寂しくてたまらなかった。 18歳になった日、こっそりと貯めていたお金を手に家を出て、街の探偵事務所のドアをノックした。 いなくなってしまった弟を探すためにどんな職に就けば見つけられるのか、この5年間はずっとそんなことを考えていた。結果、選んだのが探偵事務所だった。 最悪死んでても構わない。ただ、どこでどんな風に死んだのかだけ確認させてくれたらそれでいい。もちろんできることなら生きた彼にもう一度会いたいけども。 そう思って今日も目の前の仕事に取り組む。 あれから気がつけば7年。 姿は出来るだけ目立つように、と幼少期から離れすぎないように心がけた。同じ顔を見かけたら教えてくれ、と色んな人と顔見知りになった。 しかし未だに大きな手がかりは掴めていない。 ■生還シナリオ Rotten Apple SAN回復 +9/クトゥルフ神話技能 +2 拳銃 +2/聞き耳 +4/説得 +6/医学 +3/目星 +4
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
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の著作物です。
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