タグ： ダブルクロス 単発 平安

【命中】 100↓：5D + 1D + 4D + 侵食率 + 1 = 10D + 侵食率 + 1 100↑：5D + 2D + 5D + 侵食率 + 1 = 12D + 侵食率 + 1 【攻撃力】 100↓：1 + 9 = 10 100↑：2 + 12 = 14 装甲無視。妖精の手は2回まで。 【ライフパス】 ・平安時代の貴族、宮道弥益の息子イメージ。陰陽道の元、占筮（せんぜい）という竹ひごのようなものを使って占う。 ・生まれた時からオーヴァードで、その特別な力に両親はとても喜んでくれていた。 陰陽師としての才もあったが、彼のオーヴァードの力は主に言霊に宿っていた。 ・また、《仕組まれた幸運》が常に解放されており、自分が労せずとも幸運がやってくる。 その結果、周囲からも大変ちやほやされて、正式に官仕えする身となった。 ・…………これらの結果、自堕落な陰陽師が出来上がった。 　仕事は最低限こなすが、法事やら何やらは苦手だし、何より「やろう」と思えば何でもできてしまう。 　それは、金であっても地位であっても、才能であっても。運命であっても。なので、努力は基本しない。 　だが、決して手に入らないものがある。それは、自分を心の底から愛してくれる女性との出会い。 　彼の心は、そこだけはぽっかりと空いていて、心のどこかでそれを求めている。 ・一人称は「余」。平安貴族っぽい言語を使う予定。 ・なお、陰陽師として仕事をしている際に、蘆屋道満と邂逅。彼の生きざまに惚れ、九字九印を見様見真似で勝手に倣っている。 　ただ、模倣しているだけのようなものなので、力は宿っていない。戦闘も、九印を結ぶが、実際に力が発現するのは、同時に唱える言霊のほう。

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