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楠瀬哉音(くすのせ・かなと)
ID:4722012
MD:f9cefaec1b2de0929b287cc917234549
楠瀬哉音(くすのせ・かなと)
タグ:
めあたく
夜明けのフィナーレ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【HO1 夜明けと共に死す者】 父は失踪、母は産後すぐ亡くなっており、祖父母に育てられる。 祖父母は哉音のことを愛してくれていたものの、母親の死後引き取った時には既に病床にあり、殆ど家に帰れない日々が続く。 小4の頃に祖父が、中1の頃に祖母が亡くなってからは天涯孤独の身。 中学時代は近所の施設に引き取られて育ち、幼い子供たちの長男のような存在として振る舞っていた。 現在は母と祖父母の遺産で、金銭的には特に不自由なく暮らしている。マンションに一人暮らし。 三人分の遺産という、当時中学一年生の男子には分不相応な大金が舞い込んだ彼の周囲には、沢山の大人たちが寄ってきた。 多くは善意から彼に手を貸す者だったが、中には遺産や容姿目的で彼を搾取しようと近付く者もいた。 そのうちの一人の女が彼の弱みにつけ込もうと、言葉巧みに彼を騙し、無理矢理に既成事実を作ろうとした。 法律事務所の使われていない一室に閉じ込められ、薬で意識が朦朧とする中で触られる不快感は、想像を絶するものだった。 結果的に良識ある大人に助けられ無事だったものの、他人の悪意に直に触れたことで、トラウマとなっている。 因みにそんな経緯から彼は経験済であり、軽度の暗所恐怖症。 明るく気さくな性格で周囲に人が集まりやすかったが、端麗な容姿の影響か特に女性が多かった。 来るもの拒まず去るもの追わずのスタンスであるために必然的に女友達が多く、関わりのない周囲からは遊び人と思われることもしばしば。 実際は恋愛感情というもの自体が希薄であるため、彼女たちと交際関係を持ったことはない。 だが陰口をいちいち否定するのも面倒なため放置している。興味の無い相手に不必要な気を遣うほどお人好しではない。 小学生の時からの幼馴染かつ大親友である翔太には絶大な信頼を寄せている。 両親の事情や祖父母の死も彼には打ち明けており、相談事なども迷ったら先ず彼にする。 同じく幼馴染であるあいかのことも信頼しているが、自分が打ち明けることで相手のパーソナルな部分に触れるのを避けるため、彼女に家庭事情は話していない。 ただ彼女は聡明なため、何となく察されてはいるだろうと感じている。互いに触れないことで保たれている距離感は心地よいと感じている。 想とは未夢を通じて知り合った仲ではあるが、放課後に一緒に遊びに行ったりと、今では友人と呼べる存在。 最も信頼しているのが翔太、気にかけているのがあいか、年相応に振る舞えるのが想。 高校1年の頃、偶然通りかかった放課後の音楽室で、たまたまピアノを弾いていた未夢に出会った。 正直なところ、どうやって仲良くなりどこを好きになったのか、あまり覚えていない。気付いたら好きになっていた。 意識的に特別な相手を作った経験がこれまで無かったため、どうすればいいのか分からず少し戸惑っている。 戸惑っている自分にも戸惑っているし、余裕が無い。格好悪いところを彼女に見せたくないため、普段通りに振る舞っている。 未夢の性格上伝えなければ伝わらないことを歯痒く感じているが、見栄を張りたい気持ちもあり、その狭間で揺れている。 しかし彼女のことを心の底から愛していることには変わりない。執着や独占欲も入り混じっており、綺麗な感情と言い難いものではあるが、それも含めて後生大切に抱えていくつもり。 基本的に誰がいなくなっても自分一人で生きていける彼が、そんな自分に僅かな嫌悪感を抱いた初めての相手。 彼女がピアノを弾いているところを見るのが、特に『カノン』が好き。彼女と出会って初めて知った、思い出の曲だから。 一人称は「俺」、二人称は「お前」。2月8日生まれのB型。 明るい髪色は父親譲りらしく、地毛が茶髪。顔は母親似。 中学までは陸上部に所属していたが、高校からは帰宅部。現在は海の見えるカフェでホールスタッフとしてバイトに勤しんでいる。 こじんまりとした個人経営のカフェなら雰囲気も良く多忙にもならずバイト先に最適だろうと選んだにもかかわらず、容姿の影響で客寄せパンダと化し店は予想以上に繁盛している。店主がいい人なので辞めはしないが、よく想には嘆いている。 高校を卒業して以降、以前読者モデルで世話になったツテを頼りにスタイリストの道に。美容の専門学校に進学する。 その過程で引っ越し、都内のワンルームで一人暮らしを始めた。相変わらず物が少ない割に散らかっている模様。 そこで様々な資格を着実に取っていく予定でいたがスカウトされ、数回だけのつもりでいたがそのうち兼任という形でモデルも務めることに。 依然スタイリスト業をメインでしていくつもりではいるが、端麗な容姿と人当たりの良さからモデル業も軌道に乗ってきたことで、どうしようかと思案している最中。 とはいえ本人は安定志向なので、芸能を本業にしていくのには不安が大きい。不安を紛らわすために専門を卒業してからも様々な資格を取っている。 根が真面目なためオーバーワーク気味なのは否めない。休日は自宅で爆睡するか友人と遊ぶかしている。 モデルを始めた当初から彼女持ちを隠しておらず、そういったモデルはかなり珍しかったためか、別に喧伝している訳でもないのに今では割と周知の事実。 それでも誘ってくるような相手にはきちんと断りを入れている。相手自体が嫌いでなければ誠実に収まる範囲で食事などはしている。 人付き合いのスタンスは以前から変わらないため、社会人になった現在でも仲が続いているのは幼馴染二人と想、専門時代の友人グループくらい。 仕事は楽しく充実しているものの、休みが不規則なため彼らと時間が合わずあまり遊びに行けないのが少し不満。 多趣味ではあるがそれに割く時間がなく貯金は貯まっていく一方。今は寝転がりながらできるスマホゲームに課金することで気を紛らわせている。 プライベートの交流の時間が大きく減ったことでかなりストレスが溜まっており、友人に会った際には甘えがち。 未夢とは真面目に将来を見据えており、機を伺っているところ。何があっても彼女の身を保証できるほどの甲斐性と経済力を手に入れてから、と考えてはいる。 特段彼女のことを気にしている訳ではなく、自分の中で明確な答えが出るのを待っている最中。 ↓ここからカルテなので読まなくていいです トラウマはあるが人間不信ではなく、寧ろ積極的に信じようと、意図的に他人の良い部分に焦点を当てようとする。 しかしそれは意識下で他人の欠点を認識しているのと同義であり、それに対しては漠然とした事実として俯瞰している。思っていないわけではない。 基本的に楽しければそれでいいというスタンスの元動いているため快楽主義者のように見えるが、その実そうでもない。 自分という領域とそこに含まれるものを中心に、他のものを程よく軽んじることで彼曰く「楽しく」生きている。 その領域を強制されることを極端に嫌がり、それが彼の唯一の地雷とも言える。踏まれたとしても怒ったりはせず、無言で距離をとる。 それは大人の対応をしているわけではなく、単にそういった相手に対してエネルギーリソースを割くのが嫌だから。 懐に入れた相手に対してはひどく保守的。過保護であって過干渉ではないが、それは帰属意識の敷設という名の強烈な家意識が根源。 一人っ子ではあるが施設で大勢の子供の面倒を見ていたことから、長男気質なところがある。一人で抱え込みがち。 基本的に一定の好意を持つ相手には人懐っこく甘え、皆に分け隔てなく、あくまでも公平に接する。それ以外には比較的ドライ。 己への他の介入を拒否すると同時に、他者に依存することを恐れる。他人をあまり懐に入れない彼の、失うことに対する防衛機能でもある。 相手の根幹に自分の存在が介入することに漠然とした忌避感を覚える。そういった相手とは基本的に縁を切る。 未夢だけは対象外だが、彼女と縁を切らないぶん期待に応えられない自身への自己嫌悪に変わっていくため、複雑な心境でいる。 根のところで甘えたり頼ったりするのが苦手であり、自身の弱点を晒すのを良しとしない。トラウマの件も高校入学時点では誰にも言っていない。 逆に甘えられたり頼られるのは好き。他人からの期待には応えようとする性質。そのため自分が応えられないような過度な期待は苦手。 自分を蔑ろにしているわけではないが、優先順位は基本的に好意を持つ相手の方が上。そのために可能な限りの無理をする。 適当に生きているように見えるが、慎重かつ卑屈な部分を切り離し表面を浮かせることでそう見せている。 根幹にあるのはマイナス、こうでありたいという理想像に常にエネルギーを向けているため相対的なベクトルはプラス。 なのでポジティブではあるが根明ではない。どちらかといえば根暗。だがそういった素振りは極力見せない。 理想像であろうとする生き方をしているため、夢や理想をひたむきに追いかけている人が好き。そういった対象に尊敬の念を抱く。 中身はかなりの現実主義者であり、冷徹さや攻撃性を併せ持つ。本人はその部分をあまり好いておらず、基本的に茶化して隠そうとする。 自己肯定感が高いというよりは、他人に上手く依存できない。そこに他者を利用できないのが彼の強みであり弱みでもある。 自身の中で重要度の境界を定めており、一定以上になるとその中での物事の優劣を定めることを意図的に避ける。 順位を決めることで特定の対象に自身の存在を依拠するのを避ける防衛本能だが、意識に無いだけで彼の中で答えは出ている。奥底で自覚してもいる。 そんな自分を薄情だと思っているし、人を傷つけることも知っている。そういう生き方しかできないゆえ改めるつもりはない。 自分に対して一定の自信があると同時に、ある程度の諦めがある。本質的な部分でネガ思考を取りがち。 生来持ち得ないものに対して嫉妬や羨望を覚えない分、精神面での向上がない。彼にあるのは残り九割の成長ではなく、既に八割完成したものの停滞である。 そこにエネルギーリソースを割くことができるほど己に執着がないため、実際に理想像へ近づくことは稀。ベクトルは確かなものの推進力不足。 無いものを無いと自覚してしまうことで、欠落感が生じるのを忌避している。社会的欲求の飢餓への耐性がない。そのため安定した選択肢を取る。 良くも悪くも自己完結しており、原理は単純。己を持つ以上自分に背いては生きられない、普遍的なありふれた人間。
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