タグ： かなきみ

【HO4について】 そこにいるだけで(見た目も合わさり)うるさいとよく言われる元気な高校3年生。 机にかじりつくより体を動かした方が楽しいので、授業中は寝ている事が多い。 素直で一直線な考えをし、人の話を最後まで聞かずに話を挟んで怒られる事が多い。 本人も自覚しているので治そうとはしているが、話を挟みたくてそわそわしてしまう。たまに挟んで怒られる。 先に考えるより身体が動いてしまう為、トラブルや怪我が多い。 (トラックに轢かれそうになっている猫を助けた、ひったくりを捕まえたetc…) 悪いやつや弱いものいじめをしてる人を見かけると放っておけず、竹刀を持って止めようとしたり割って話をしようとする。 困っている人も放って置けず、見かけると助ける事が多い。一時期、なんでも屋をしていた。 (頼まれすぎて寝込んだので妹からもうやめるように止められた。今はやっていない。) ＊能力 回避→父の攻撃を避けるために身につけた。避けるのは上手くなったが、父に攻撃が当たらない為よく返り討ちにあう 日本刀→幼少期から刀を振り続けた努力の結晶 応急手当→自分が怪我を沢山するのと妹や怪我した人がいた時に使う 聞き耳→困っている人がいないかなど 図書館→日本刀、剣道家の事が知りたくて一時期図書館に行っていた 目星→困っている人がいないかなど 医学→妹の身体が弱かったのと、筋肉の作りなど身体の構造が知りたくて勉強した 歴史→主に武器、剣道家の歴史について 【家族について】 笹ノ葉家は代々剣道の家系。 家には道場があり、父同様神楽も使用している。 父、母、神楽、妹の4人家族。 神楽は父に似て事を始めると止まらずに突き進むが、妹の蘭香は母に似て考えて行動するタイプ。 神楽と蘭香は仲がいいので、たまに休日一緒に買い物に行ったりする。 【幼少期から今】 幼少期から父の剣を振るう姿が好きで、常にその姿を間近で見ていた。 父のようになりたいと幼いながら思い立ち、真似て剣を持ち振るい始めたのが最初。 小学生になると父が稽古を付けてくれるようになり、毎日沢山剣を振るい体を動かした。 中学になっても父は変わらず稽古を付けてくれたが、神楽の中で父を超える剣道家になりたいという想いが強くなり、より一層剣道家の道へ進んだ。 高校3年生になった今、剣道部の部長に就任し、毎日剣を振るい続けている。 たまに神楽の噂を聞いた剣道家が手合わせを申し出に来るが、全て返り討ちにしている。 ただ、未だに父には1振りも攻撃を当てられていない。 父の口癖である「人を傷つけるな。ただし人を傷つける悪い奴は倒せ。」を教訓にしている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ