タグ： 庭師は何を口遊む

＊ 名前：寄笛愁鹿(きてき しゅうか) 性別：男 身長：186cｍ 呼称：俺、アンタ、○○サン 誕生日：10月3日 家族構成：父、母、ペットのハムちゃん 好き：ビール、トマト、チーズ 嫌い：手間、お願いされること カラーコード：4B7791 絵心：3 ＊ 面倒事を嫌いサボりを好む、生粋の不真面目警官。おねだりに弱い。どこか鬱屈とした死生観を抱えながらも、同期や上司との仕事にやり甲斐を見出している。諦めた素振りで諦めていないことが多い。ハムスターの『とら太郎』が心の支え。 「今日もお仕事お疲れ様～。さ～帰った帰った、俺もさっさとビール買って帰っちゃうからな」 「ハイハイ、俺がやればいいんでしょ？チーフさんの言う通りってね」 「アンタもよく吸うねソレ…俺は噎せちゃってダメだったよ」 「ああ～～～ッ！分かったから耳元で叫ばないでくれない？！」 「……もういい？俺そろそろ解放されたいんだけど」 「ヒーローなんて柄じゃないだろ、いい加減な酒飲みなんて」 「神様ね……もしそんなのがいるんなら、この状況も神の思し召しってことになるから嫌だな。信じたいときだけいてくれればいいよ」 「俺がアンタの何を叱れるって？……いやどうだろうな、アンタのせいにしようとしたことはあったか。アンタは何も悪くないのにな」 「否定も肯定もしないでいるよ。アンタたちが俺を生かしてくれたみたいに、恩を返すことしか俺にはできないから。『そのままでいい』って、何度でも言うよ」 「アンタは殺さないだろ、俺のこと」 「何でもするよ。道化役でも、何かの代わりでも、……隣にいるだけでも、何でも」 「分からないんだ。段々分からなくなってきたんだ。アンタのことを縛っていたんじゃないかとか、本当は、こんな……こんな…………、……悪い。忘れてくれ。アンタがいいならいいんだ」 ＊ ■小ネタ■ ▼名前：寄笛愁鹿 『秋の鹿は笛に寄る』という慣用句から。(秋の鹿は鹿笛の音を牝鹿の鳴き声と思って寄ってくることから)恋に身を滅ぼすたとえ。また、弱点につけこまれて利用されやすいことのたとえ。 ▼誕生日：10月3日 誕生花はカエデ(花言葉：『大切な思い出、美しい変化、遠慮』)。 ▼通過シナリオ ・庭師は何を口遊む ・サマーカーニバルパニック！？ ・君のためのヒポクリシー ・事後ってマジかよ！？ ・黄身と蜂蜜 ・やさしい朝をくださいね ・俺たちヤバくてエモくてサイコーにカワイイんだけど！？ ・デュエットレイス ・にゃんで！にゃんで！？猫耳メイド喫茶でご奉仕にゃん！ ・雨と君は、無垢。 ・ワールズエンド・アイドルアクト 18卓後にニャルラトホテプになる。 後遺症[サザンクロス] 3d10卓後に、ニャルラトホテプとなってしまう。　これは貴方たちの側に這い寄る混沌が、気に入ってしまった結果である。　混沌は、きっとこれからも貴方に牙をむき、時には貴方の助けになるのだろう。　それは神特有の奇抜なじゃれ合いであり、はた迷惑な親切心である。　相手の立場故に断ることすら叶わないのが煩わしい。　また、ニャルラトホテプになった際は任意で[ハラン]を持ち帰ることが可能だ。 以下、ニャルラトホテプとなった時の後遺症 後遺症[ハラン] <クトゥルフ神話>を1～99に変更できる。　また、INTは21までの任意の数値に変更可能だ。　これは、人間として生活していたPCやKPCがニャルラトホテプになった際に、それでもなお人間として擬態して生活していたいと望む場合のみ有効な後遺症である。　また、象るニャルラトホテプの化身を選ぶことができる。 また、ニャルラトホテプである故、<クトゥルフ神話>の減少シナリオへ参加することは不可能である。　神話生物と<クトゥルフ神話>は切っても切れぬ縁であるのだから。 および、人間の姿でHP0/SAN0になった際は、人間の姿を擬態をすることが叶わなくなるため、ニャルラトホテプの姿へと変貌し、その光景を見ていた探索者に正気度喪失（SANCは探索者が象る化身の姿次第※血塗られた舌、赤の女王など……）が発生してしまう。　この後遺症を持ち帰り、探索者として動かす場合は事前にKPからの許可が必要だ。 「あの～～～～～ステータスは（任意：INT以外）バグってないんですけど理由あってこいつニャルで、HP死んだらやべ～SANチェック振りまいちゃうんですけどイケますかね？？？」って聞けば多分大体何とかなるんじゃないですかね…… ＊

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