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「きな臭いな…」と言う。 一言で表すなら、比較的真面目な毛利小五郎。(経歴とかそこら辺が) 探偵業に就く以前は捜査一課の刑事をしていたが、十年前に起こったある事件を機に退職をした。 (この時に妻(と娘)を喪った。妻は妊娠をしていてお腹には娘が居たとかそんなかんじ) そこで警察という組織の中でしか動けない事に不自由さを感じ自由に捜査を行うことが出来る探偵を選んだ。とはいえ警察が悪いとかそんな事は思っておらず、ただ自分にはやり方が向いていないと感じた為に手段を変えたというのが正しい。 また、転職を機に本名ではなく偽名を名乗るようになった。 単純に心機一転と、仕事上警察と関わるにあたって本名だとなんか面倒だからという理由。多分辞める時にちょっと揉めた。 拳銃を所持しているが、許可を得て保管しているものであり基本的には使わない。 警察官を辞めて以降も趣味の一環として射撃競技に勤しんだりしており、腕は現役時代と遜色ないとかカントカ。 ◇探偵事務所 今年で10周年を迎える。 借りた部屋に住み着いていた少女と突然入り込んできた少年、それと部屋の管理人の孫である少年とそれなりに長い期間共に過ごしている。(10～8年) 普段は賑やかに和気藹々と過ごしているが、何かしら事件があった際には大方一人で赴く事が多い。 ◇ 本名は三ツ谷平野　(みつや　ひさの) 昔馴染みの人間には、ミツヤとかヒサノと呼ばれてる。今はヒラノさんが主流。と思ってたけど、サンパチと呼ばれがち。 【職業ベース：探偵(2010)】 EDUは加齢による加算+1をしています。 【特徴表：前職】/刑事 [EDU*3]%を前職としてPLが決めた職業上の技能に割り振ることができる。 →63%　拳銃・法律 ff9328　オレンジ 9328ff　紫 ▽ホルマリン漬けの心臓　HO4バレ ▽ ▼ ◇他PCとの関わり とりPC(記者)とは警官時代にあったことがあり、非行少女だった彼女にお節介を焼いていた。 自身にも妹が居る事もあり、どうにも放っておくことが出来なかったので見かけるたびに度々世話を焼いていた。 とある機会に彼女にご飯を奢って以降、おとなしくなったのか音沙汰が無くなったのでそれっきり会ってはいない。 恐らく再会したところで、「(このエンジン音はまさか！)」→「(いや気のせいか…)」となるだけなので彼女があの時の少女だったことに気付くことはないのだろう… あとの二人とは仕事上で顔を合わせたことがある程度 大体一年前に胸を刺されて手術をした。 傷口などは目立つものではないし元々丈夫ではあるので、そこに関してはあまり気にしていない。 そういえば刺されたなー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ それよりも問題視しているのは体力の衰えだ。 まだ白髪も生えていないし、老いるには早いんじゃないか？！ リングフィットアドベンチャーでも始めた方が良いかな…。安楽椅子探偵をしているつもりはなかったんだがな… 専ら移動には車を使っていたが、このこともあり最近は歩くことを心掛けている。あと酒と煙草も控えるようにした。(煙草は10年前から禁煙中)

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