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クトゥルフ PC作成ツール
Err.404 / Grimm・Hexe
ID:4825677
MD:f9f8eaff4c13b8df7cd8579a513996fe
Err.404 / Grimm・Hexe
タグ:
雲丹醤油探索者
CoC
秘匿PC
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生まれ・能力値
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CON
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
Err.404 / Grimm・Hexe ( ノットファウンド / グリム・ヘクセ ) 26歳 / ネット犯罪者(2015) / 10月14日生 身長:174cm+10cmピンヒール 体重:54kg 誕生花:カトレア (“魅惑的・魔力”) 発言色:ターコイズ・グリーン (#00947a) モチーフ:🪬 🦚 ♪:表)ネトゲ廃人シュプレヒコール / TENKOMORI バカ通信 / Isonosuke 裏)ジェヘナ / wotaku ロウワー / ぬゆり HO )ドーピングダンス / STEAKA イメージBGM )Arcana Eden / Team Grimoire vs Sakuzyo vs Laur ΣxΛ / GMDrocket * 職業特記:CON-1。《製作:コンピューター・ウイルス》とネット上の噂話の《図書館》に+10%。 職業Pは〈EDU*20〉で算出。年収 900万/財産 4500万 * 初期設定 - ステ値移動:CON-3 → DEX+3 = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = ▷ 特徴表 4-9 【暗黒の祖先】(1d4 > 3 *10 = 30P) 邪悪な一族、カルティスト、人肉喰食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。 <1d100>をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。 → 1d100 > 76 本物の魔女の末裔。先祖返りを起こしているため、妙に薬学や魔術に興味を示す。また、魔術など冒涜的事象に恐怖はあるものの、惹かれやすいため積極的に関わろうとする。 5-3 【失敗は発明の母】 技能ロールに「96」以上の目を出して失敗した際、ただちに特別な経験ロールを行う。 失敗すれば0ポイント、成功すれば1ポイントの成長を行う。 → トライアンドエラー。何回も何回も試行錯誤し問題へ挑む精神力があった。その過程の果てに今の自分がある。天才とは努力のできる凡才のことであり、1%のひらめきと99%の努力でできているのだ。 = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = ▷ 設定 2023.03.08 更新 「ドーモ、こちら”Err.404”。……拙者一刻も早く自宅警備しなきゃなんで、用事があるなら手短にオナシャス」 「で、でた〜〜www 必死にコード解読しようとしてセキュリティに引っ掛かったガバ奴〜〜www こんな初歩的な罠に気が付かないなんて流石国家の血統書付きイッヌは頭の作りから違うんでつねwww そこに痺れない憧れない!www あ〜あ〜残念、これでまた拙者の無駄に洗練された無駄のない無駄なプログラムがすばらしき防犯システムへと変貌してしまった……天才ってのも困りものですなァ、またつまらぬものを創造してしまいましたなァ……!」 「──ヒッ!? ……き、急に何? そんなにこっち見ないでくれない……? ていうか普通何かあるなら声くらいかけろよjk……突撃の前にお伺い立ててアポ取れよ、これだから自分本位で生きてる陽キャは面倒なんだ……」 ❑ 基本情報 組織"Cloak and dagger's"──通称 "Cad's"の電子機器・情報系統の仕事を担う男。天才的な頭脳と技術力を持ち、こと電子機器の扱いにおいて右に出るものはいない。機械系の学問のほか、現代の医学・薬学にも知識があり、毒物の扱いや人体の治療に関しても一役買っている。自分自身の能力に自信やプライドがある一方、面倒ごとを嫌い趣味に奔走してしまう性格上、積極的に"自覚を持って"仲間に何かを施すことはあまりない。……実際、404は自分のために"Cad's"専用の機械類を発明し、"Cad's"専用のシステム類を構築していた。何よりもまず自分が生きやすくなるように、面倒事に出来る限り確キル入れながら最高効率で環境構築RTAをした。その結果、なんか知らんが組織もいい感じになっていた。これ幸いと組織の管理権限を自分自身に移し、……イマココ。普通に面倒なことになっている。やることが……やることが多い……! スペックは規格外なために処理速度がレベチ。404だから耐えられている。 組織の外ではクールでミステリアスな振る舞いを徹底しているが、組織内では全くといっていいほど外見を取り繕わない。口を開けばネットスラングに煽り文句、目が合えば即座に逸らされ矢継ぎ早に小声で文句を連ねて足早に立ち去る……そんな"典型的なインターネット・ゲーム廃人"に成り下がる。日本のサブカルチャーをこよなく愛し、界隈の発展へつながるのであれば自身の技術力を尽くすことすら厭わない、ただの典型的なオタクが顔をだすのだ。本人は自身のこの性格に対して「ハイハイどうせ拙者は陰キャ代表、圧倒的社不でスラム街がお似合いな陰湿キショキショゴミオタクですよ……すいませんね、拙者技術力だけはそこらの陽キャどころか偉人の皆様も平伏するレベルなんで、ついつい手が出ちゃうんすわw フヒヒwwサーセンwww拙者が天才なばっかりにwww素人は黙っとれwww」とコメントしている。 ・好き:日本のアニメ・ゲーム、インターネット文化、医学・薬学などの学問、機械類全般の管理・発明、"Cad's"という組織 ・嫌い:陽キャ、外、裁判所などの法執行機関、田舎などのネット回線がゴミな場所 ・身体的特徴:右目(反転目 - 結膜が黒)、両腕肘内側(複数の注射痕)、左腿(ボディステッチ) ・精神的特徴:INTJ-A (2023.07.31時点)、内向的、直感が鋭い、論理的思考・懐疑的視点を持つ、知的好奇心が異常に旺盛 ・制作物:①"Cad's"専用防犯システム「T⍲l!sm⍲n(タリスマン)」→ 組織を管理する大元のOS ②"Cad's"専用配布機器「.Ħexe(ドットへクセ)」シリーズ → スマートフォン・ipad・PC・通信用インカムのほか、USB端末などがある。メンバーに配布済み ③監視システム「♇⍲n⍬pt!c⍬n(パノプティコン)」→ 完全秘匿中。存在を知らしめていない ❑ 組織内での役割・生活など 前述の通り、組織内では電子機器・情報系統の全ての事象に関わっている。組織内のデータ管理から、組織専用の電子端末の発明・管理・修理まで、一通り請け負う。組織に加入した時に必ず自作の機械類(PC・タブレット・スマートフォンなど)を手渡しし、これを普段から使うように指示している。紛失すれば端末にハッキングして位置を割り出して取りに行かせるし、破損すれば預かって修理する。情報漏洩などを危惧したが故の対応だが、その影響で業務量が増してしまった。自分で自分の首を絞めている自覚はあるものの、404にしては珍しく受け入れて仕事をこなしている。 新しい仲間が加入したときにのみ正装で現れ、すでに用意していた自作の機械類を一式手渡し、アジトに構築された防犯システム「」について大まかに説明したのちにすぐさま自室へ帰っていく。その後のやり取りは無線越しか機械越しか扉越しとなり、滅多に生身を見かけなくなる──というのが、404に関する組織内での共通認識。自分の姿を滅多に見せず、室内からもほとんど出ない生活を送っている。自分の生理的欲求の充足よりも自身の趣味活動が優先されてしまうため、徹夜や飯抜きなどを平気で何日も継続してしまう。404を心配するルーの命令で動いた阿修羅によって、部屋から定期的に担ぎ出され、人間生活を送ることを強制される日がある。1週間に1回は発生するウィークリーイベント。 組織内の情報系統の管理のほか、情報系の仕事、機械類の自主制作・修理をたった1人で行っているため、正直他のメンバーでも行えるような雑務に手を回す余裕がない。本人の中での優先度は、諸々の仕事=趣味活動>>>自分自身の管理>>他のメンバーが担当している仕事・雑務、となっている。組織発足から5年、今は難なく仕事を消化できるようになったが、初期は苦戦しっぱなしだった。天才の名にかけて平静を装い、余裕綽々と言わんばかりに趣味へ没頭しているように見せていたが、実際吐くほど頑張っていた過去がある。現在の傍若無人極まりない振る舞いは、"Err.404"という見せかけの虚像を実像にするため、という大義のもと行っているのだ。許してほしい。ちゃんと真面目で勤勉だし、twst転生したらまっすぐイグニハイド行くし……ワンチャンディアソムニアかもしれんけど、それでもきっと仕事はしますしおすし……というわけでね(ゲームを起動する音)(どういう訳なの) ❑ 表の顔について 表の顔は"ゲームクリエイター"および”ゲーム実況者”。「Walpurgis.exe」という名で活動している。現在まで性別・年齢・声・容姿・私生活の全てを完全に秘匿しており、実況に関しては無声あるいは市販の合成音声を用いて行っている。自分がやりたい、作りたいと思ったものを形にして売り出しているため、そこそこ有名になったかな〜程度で停滞している状態。作品は神話や伝承を準えたものが多く、特に魔女関連のものが多い。ダークファンタジーかつ陰鬱とした作風を得意としており、所謂"鬱ゲー"、"電波ゲー"と呼ばれるものを制作して世に出している。ゲーム実況もそういったジャンルのゲームを用いて行っており、毎週水曜日に完全クリアまでの長時間動画を投稿中。自作の解説動画なども公式で供給しているが、こちらは不定期。 ⚠︎ 以下、『かいぶつたちとマホラカルト』シナリオネタバレあり ⚠︎ 「何者でもない、でも確かに何者かではあったはずの、虚構の名前。それが、"Err.404"」 「僕は正しく"魔女"だったよ。……今もきっと、それは変わらないんだろうね」 ❑ 本人の生い立ちなど - 組織加入まで ドイツのヴェル二ゲローデで生まれ、健やかに育った。ドイツ人の母と日本人の父を持ち、Grimmは母によく似た容姿を授かっている。実は歳の離れた弟がおり、そちらは父似の容姿を持つ。Grimmは先天的に右目の結膜が変色しており、それは成長するにつれ黒色へと変色していった。この突然変異によって孤立しており、どの時期も不登校気味であったが、それを憐れんだ両親が惜しみなく勉強の場を与えたため、教養や知識は申し分なく身についた。もとより裕福な家に生まれており、金銭的な余裕はあった。そのため、魔女としての知識や技術に明るかった母と、機械類の専門職に就いていた父の英才教育を、十分過ぎるほど受けることができたのである。元々聡明で知的好奇心の強かったGrimmはスポンジの如く与えられたものを吸収し、現在の”魔女”という立場に相応しい力を養った。 家族仲は良好であり、Grimmも家族のことを愛していた。なるべく迷惑をかけずに親孝行したいと思っていたが、特に何もできないまま、小学生の頃に母を事故で亡くしてしまう。それをきっかけに日本へ父と共に移住し、義務教育を終える。そこで日本のサブカルチャーに感銘を受けた。そのままオタク街道を突っ走っていく中で、さらに実用的な技術や経験を得ていった。その過程で自分という存在の特殊さも自覚し始め、どうしようもないと諦めがついた頃に、金銭と手紙を置いて忽然と家族の前から姿を消した。家族の元から遠く離れ、適当にIT技術などで食い繋いでいた頃──遂に【電子ドラッグ蔓延事件】に遭遇する。 【電子ドラッグ蔓延事件】に遭遇し、そのデータを手繰り寄せていく中で、自分の能力のポテンシャルが”天才”では収まらない域にあることを自覚すると共に、「1人ではどうにもできないことがある」と思い知ることとなる。その思いをきっかけに”Cad's”の創設へと関わることを決め、自分自身を”魔女”とし、虚構の象徴として”Err.404”という名を自身に授けた。現在は存在しない、しかしそこに何かが在ったことだけを知らせる、物語の跡地──魔女の末裔であり、機械工学の天才である"Grimm・Hexe"を捨てきれなかった自分にお似合いの名前を持って、ここで生きていくことを決めた。 ❑ 組織加入時から現在までの意識など 創立当時は最年少である他にも、まだまだ成人なりたてのモラトリアム真っ只中であったために、現在よりも精神が幼く自由奔放に過ごしていた。自分のしたいことにだけ目を向けていたが、"ルー"や"悪魔"、"幽霊"と不本意ながらも協力していく中で、今まで得られなかった「家族以外からの承認や評価」を受け取り始める。それにより、自我の確立が完遂され、徐々に性格や情緒が安定していった。そうして過ごすうちに、いつの間にか"Cad's"という居場所が大切になり、生きていくに必要な場所になっていった。立場や技術力が当時よりも高くなった今も、その思いは変わらない。積極的に統治していく気持ちは毛頭ないし、面倒なことは極力避けたいが、「”Cad's”が無くならないように最低限の介入はする」ように立ち回っている。なんだかんだ面倒見がいいのは、周囲の兄のような人間たちのおかげか、はたまた自分に備わる兄属性のおかげか…… ❑ "悪魔"に対して 組織を裏切るような行為をした悪魔には心底失望している。純粋に仲間の能力を評価し信頼を向けるルーのことを心配する一方で、悪魔と関係を修復することは不可能だろうと若干匙を投げている状態。組織の情報を持っていることが厄介なので、何としても見つけ出し存在を抹消するしかない、と冷淡に考えている節がある。また、悪魔の無断離脱をきっかけに仲間を完全に信用することもなくなり、必ず一線を引くようになった。404が"Cad's"に関わる全てのデータ類を管理するようになったのも、この出来事がきっかけである。「"Cad's"が崩れないように、仲間を永遠に監視する」──名実ともに、組織を見渡す”視線”で在れるように環境を整えるに至った。現在、防犯システム「T⍲l!sm⍲n(タリスマン)」のほか、メンバーには完全秘匿で監視システム「♇⍲n⍬pt!c⍬n(パノプティコン)」を作り上げ、配布した電子機器「.Ħexe(ドットへクセ)」系列の全てに忍ばせている。 ❏ "電子ドラッグ" に対して 電子ドラッグに対して、強烈な依存・中毒を発症している。特に作戦決行当時は何がなんでも手に入れたいと思い、自らの手で真実を暴き、全てを余すことなく知り尽くしたいと考えていた。現在に至るまでに堪えることを学び、あからさまに求めることは控えるようになった。しかし、今もなお持て余した熱が腹の底で燻っているような心地を覚えており、その症状に浮かされるたびにODや麻薬へ手を出してしまっている(腕の注射跡は不正に入手した麻薬の注入跡がほとんど。怪しまれないように、体調不良時に点滴を入れている姿を見せびらかしている)。最近はもっぱらODで踏みとどまっており、麻薬は(卓中のペナルティを避けるためにも)極力扱わないようにしている。 そもそも昔から自分の体で臨床実験をすることに抵抗を感じていなかったこともあり、異物を体内に入れることに躊躇いがない。危険な薬物と同じように、好奇心で電子ドラッグにも手を出し、溺れた結果調査にのめり込んでいた。シナリオ内で完全に手中に収めることができたならどんなに幸せだろうな!404がバチ狂う未来しか見えねえっすわ! = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = ▷ 取得HO情報:『かいぶつたちとマホラカルト』HO 魔女 組織の創設時からいる。あなたは視線である。 推奨技能:≪薬学≫≪医学≫、≪コンピューター≫ ──あなたは高い技術力を持ったサイバー犯罪者だ。 電子ドラッグを含んだウィルスを蔓延させる事件に関わった事がある。それに伴い人体や薬学の知識にも触れてきた。 ≪医学≫≪薬学≫に+20の補正が入る。また、これまでの活動経験により≪クトゥルフ神話技能≫を+5成長する。 【盗聴技術】 組織のメンバーの持つ端末、及び自分が目視した事のある通信機器へハッキングする事が出来る。 しかしリアルタイムで宣言し、アクセスに集中しなければならない。 指定の端末が通話中に≪コンピューター≫を成功させれば、通話内容を得ることが出来る。 場合によってはカメラロールやメール履歴などのファイルにもアクセス出来る可能性がある。 【魔女の切り札】 あなたが何らかの技能を行い5以下の出目を出した際、≪クトゥルフ神話技能≫に成功した事になる。 その際切り札を一枚入手する。この切り札を任意のタイミングで切る事で、あなたは以下の支援を行う事が出来る。 ・どのようなダメージでも1度だけ無効にする。 ・短期・不定の狂気を即座に解除する。 ・任意の判定における出目を-30する。1以下にはならず、判定を行った直後でも可能。 ・任意の判定を必ず失敗させる。 切り札を切る際、あなたは状況を正しく把握してタイミングと対象を指定しなければならない。 シナリオ開始時点で一枚、あなたはこの切り札を持っている。 ■事前情報 【組織の創設】 5年前、創設当時のメンバーは『狼』『魔女』『幽霊』の3人に加えもう一人存在した。『悪魔』のネームを持つ、40代の男性。組織結成前は『狼』と友人関係であった。『狼』『悪魔』は金銭、『魔女』は技術、『幽霊』は資料の窃盗目的で偶然とある企業をターゲットにした事で出会ったのだ。企業の名前はマホロバ株式会社。日本を代表する大手電子機器メーカーである。 手を組み1年に渡り作戦は続き、各々の目的は達したが合流に伴い『悪魔』が音信不通となる。以降捜索を続けていたが未だ足取りは掴めていない。 【電子ドラッグ蔓延事件】 『魔女』は組織の創設前、マホロバ株式会社が機密裏に開発したと言う電子ドラッグに興味を持つ。ウィルスのようにネットを通じて蔓延するそれは電子機器に感染し、勝手に音楽を再生する代物だ。それは『魔女』の持つ電子機器にもやって来て奇妙な曲を奏でた。背筋が粟立ち頭がおかしくなりそうなものだ。噂によると感受性の強い人物などはこの曲を聴いていると昏倒したり心身に異常をきたすらしい。 組織創設から『悪魔』を欠いたあの作戦で、『魔女』はこのウィルスに関するデータと技術を手に入れた。 当時の電子ドラッグは未完成のものである事。僅かながら催眠効果がある事。脳に直接作用する医科学が利用されている事。 …神を崇める祝詞、あるいは呪文のようなものが含まれている事。地球上の言語では無い事。 神の名は、マアナである事。 解析から以上の事が分かった。それに伴い意図せず神話的知識も得ることになる。 因みにこの事件自体は規模が小さかったせいか世間的には犯人が見つからぬまま自然鎮火している。 【株式会社マホロバとその研究所】 日本を代表する大手電子機器メーカー、特にAV機器分野では世界最大手。その中でも脳波による電子機器の操作を実現しようとする部署がマホロバPSI研究所。実際成果は全くと言っていいほど上がっていない金食い虫の部署だ。 かなりの秘密主義な為情報は殆ど漏れて来ていないが、5年前の作戦により人体実験や邪悪なオカルト的研究が行われている事を暴いた。研究所の所在は度々移っており、政府すら相手取る秘密主義相手に情報窃盗以上のアクションは難しい。 【『鬼』の加入】 『鬼』は死刑囚であり、3年前『幽霊』からの依頼によって組織が助け出し、スカウトした。その際『狼』『魔女』へは最低限の情報しか渡されていない。故に『鬼』の素性をどれだけ共有するかは本人に委ねられている。 【『天使』の加入】配布HO:『狼』『魔女』『鬼』『天使』 『天使』の持つ情報、事情などは『幽霊』が把握し安全だと判断した上で半年前、組織に加入している。他の仲間にどれだけ共有するかは本人に委ねられている。 = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = ▷ 所持後遺症(:warning:シナリオネタバレ) 〔〕/ シナリオ:『』より 〔〕/ シナリオ:『』より 〔〕/ シナリオ:『』より ▷ 所持呪文 〈〉/ シナリオ:『』より 〈〉/ シナリオ:『』より 〈〉/ シナリオ:『』より ▷ 所持AF []/ シナリオ:『』より []/ シナリオ:『』より []/ シナリオ:『』より ▷ 通過シナリオ + 結果 1. 『』PC /0000.00.00 HP:/00 MP:/00 SAN:/00 成長技能:《》+% SAN+ 終了後 幕間成長:《》+% 《》+% 《》+% 《》+% 《》+% 2. 『』PC /0000.00.00 HP:/00 MP:/00 SAN:/00 成長技能:《》+% SAN+ 終了後 幕間成長:《》+% 《》+% 《》+% 《》+% 《》+% 3. 『』PC /0000.00.00 HP:/00 MP:/00 SAN:/00 成長技能:《》+% SAN+ 終了後 幕間成長:《》+% 《》+% 《》+% 《》+% 《》+% 4. 『』PC /0000.00.00 HP:/00 MP:/00 SAN:/00 成長技能:《》+% SAN+ 終了後 幕間成長:《》+% 《》+% 《》+% 《》+% 《》+% 最終更新日:2023/03/08
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
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