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<2015特徴表>　3-9　スポーツ万能 1つか3つの運動系技能に+20か+10　　　 5-10　受け身　ショックロール対抗に+20 枯葉古物商店に住む探偵。元は古物商人だったのだが、古物に関してのちょっとした謎解きをしているうちになぜか隠れ家的探偵として噂が広がった。普段は古物商で、探偵業も大抵は失せ物探し、遺品古物の捜索、猫探しがメイン。 壮年の紳士のような口調で話す、見目の良い人物。ただその分痴漢や変質者、古物関連で舐められたことも多々あり武道(マーシャルアーツ)を学びそれなりに撃退方法を身につけた。 女性に優しく男性にやや厳しい。好きなものはヴィンテージやアンティーク物。服装もちょっと時代がかかったような古い印象の服を身にまとう。細身で背が高く、実は大食い。趣味は骨董品集め、とラーメン屋食べ比べ歩きであったりする。 過去に古物関連での相続争いによる殺人事件など解決してたりしてなかったりするとか? 【過去】 古物商の店主には先代がいて、枯葉は高校生の頃から通い、大学卒業後すぐバイトとして上がり込んだ。先代は厳しく無愛想な老人であったが枯葉は優秀で「視る目がある」と言われ可愛がられていた。両親を早くに亡くし、親戚の叔父叔母のところで育った故か枯葉は先代に懐き、店主の座から降りて病床に伏した後もよく面倒を見た。 しかし、慣れない介護の末、先代はアルツハイマーを発症に枯葉に暴力を振るうようになり辛い看病が続く。心労がたまっていった枯葉がふと白昼夢から目覚めた時、先代は苦悶の表情で死んでいた。原因は心筋梗塞とされたが、枯葉はそれ以来「自分が先代を殺した」と刷り込んでしまい、心の奥で癒えない傷となっている。 そうしていつしか事件に関わり誰かが死んでしまうと「自分が至らないばかりに人を間接的に殺してしまった」と思うようになっている。 【以下通過シナリオ　ネタバレ?微妙にあり?】 監獄館殺人事件　通過 約束の桜　通過 仰ぎ見る遡行　通過→　イスとの時間連絡機 くらくなるから　通過→　AF/木陰日向のお守り 「ずっといっしょのやくそく」全芸術+5% コテージ　通過 n回目の証明　通過 紫陽花稲荷神社　通過 狐の嫁入り　通過 災いを呼ぶ馬　通過

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