タグ： しょうごはん ブルー・ダニューブ 明けの明星

自称しがない聖職者。実際にはもう教会・修道院を出た身。 薪割りをして暮らしている。趣味は焚火。 喫茶ブルー・ダニューブにて度々相談事を受けているが基本的に金は取らない。代わりにメニューをひとつ奢ってもらうというのがお決まりになっている。 父祖がやたらとドイツ皇帝の話をしていたが何の縁があったのか定かではない。 結社「明けの明星」のメンバー。天涯葬社とも関わりがあり、柏原ケヤキとは旧知の仲で“カタリナ”と呼ぶ。たぶんあっちより年上。敬虔な信徒であった彼女を今の環境に導いたのはどうやらこの女であるらしい。 馴染みの武器はガンアクス。いつの時代の人間なのか 「私が聖職者だからといって凶器を振るわないと思ったら大間違いです」 「明けの明星 (Morgenstern モーグンシュターン/モルゲンシュテルン)」 ヨーロッパの没落貴族や貴族の庶子たちの互助団体から発展した結社・財団。 標語は「自由な土地の上に、自由な民と共に立つ。」(Auf freiem Grund mit freiem Volke stehn.)ゲーテ『ファウスト』第二部第五幕からの引用。 免冬 咲良(めんとう さくら→サクラメントsacrament) アイコン　ガオmaker https://picrew.me/image_maker/229486/complete?cd=0CyShIk8dW

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