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一人称:私 二人称:君 【性格】 明朗且つ軽快な表情と調子を崩さない。いつでも余裕綽々な構えでいる。刺青を顔の右側に入れている。 口は少し悪め。だけど表情は柔らかーくしていて欲しい。 【経歴】 1児のパパ。 妻と13歳の子供がおり、彼らを守るために神話機関に入り仕事をしている。 愛妻家且つ親バカではあるが一方で彼らの事を置いて仕事をする自分に対しても少しだけ罪悪感を感じていたりする。 だけど2人が生きてる世界を守りたいので頑張るパパさんになりたい。 非常に大食感なのでご飯をあげると一生食べる。 ステータス補正【EDU15*10+CON20*10】 150+200=350 下限ルール適応+10 所持武器:盾　CON＋2 戦闘は主に肉体ぶん殴りで行きます！ HO:吊るされた男 【読まなくても良い信念の部分に触れる経歴】 下級層で生まれながらもその見目の良さと運と体力で生き残ってきた叩き上げの精神力を持つ。 自分が生き残ればあとはどうだって良いと言う倫理からやや外れた思考を持ち合わせていたがそれは18の時に出会った妻を大切に思う事、金銭面的に少しずつではあるもの豊かさを知る事で今の性格へと落ち着いていった。 やや鈍感な妻に好意を教える事で、自分にもその好意がある事を知り、愛とはと知る機会を得た。 そうして子を成し、この小さな命を守るにはどうすればと考え、彼等を守るために機関へと入ることを決意。 妻は最初は反対をしていたが、それでもと、折れずに説得した結果泣いて、ものを投げつけられても、動かないローを見て泣く泣く了承した。 考え方は軍人向きではなくロマンチストであり人間としての最低限の尊厳、愛や命を大事にしている。 自己犠牲且つ己の命を鑑みない能力については「私にぴったりの能力じゃないか」と気に入っている

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