タグ： 坂之上の一族

いずれコードネーム「ガーゴイル」 隠密、潜入を主にする変幻自在の戦闘員。 亜人集団、百目鬼隊所属となる少年。 元養護施設で、できない事が当たり前の生活を送っていた。 自分の異質さを時として自覚させられる所もあり、孤立しがちだった。 集団生活を送る中で、対人トラブルが起こり、変身して脅すことでひとまずの収束をみせた事を機に、アメリカンコミックのヒーローのような自警活動を行ってみることになる。 しかし、平和な日本で敵対する悪は蔓延っておらず、また、存在はしている悪を突き止めるには情報が足りなかった。 そしていざ荒事を力づくで解決できる場面に遭遇しても、双方の言い分から何が正しいのかも分からなくなり、迷う。 それでも活動を続けた時、ふと悲鳴を上げる男の声に意識を取り戻す事がある。 どうやら自分が、人をどこかに連れ去ろうとしていたことが分かる。 異質さに初めて危機感と気持ち悪さを感じ、いよいよヒーロー活動なんてものを辞めようと思いたった頃。 クロトカゲ所属の百目鬼より手紙が出され、今回の冒頭に繋がる。 実は彼は実験施設より彼に助け出され、普通の人間になれるかどうか監視されていた。 5シナリオ、性的なものを怖がる 知的な技能が使えない（５卓の間、継続） 【AF：なんかのタブレット】 ＜POW*5＞成功でスーパーグッドトリップ、失敗でスーパーバッドトリップに陥る。 ・スーパーグッドトリップ→最上級に高まった幸福な気持ちになる。SAN 値+1d100 ・スーパーバッドトリップ→最上級に恐ろしい不快な気持ちになる。SAN 値-1d100

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