タグ： 僕の夏を君に捧ぐ HO1

【基本設定】 名前：籠野 愛彩(かごの あい) 年齢：16歳 性別：女性 職業：高校2年生 趣味： 【技能】 職業ベース：看護師(将来の夢) 化学、生物学、応急手当、言いくるめor説得、薬学、心理学、聞き耳、目星 興味ポイント： 回避、投擲、跳躍▶︎バスケ部 図書館▶︎真面目に勉強してるし、よく本も読んでる 天文学▶︎〇〇くんからの話聞いて個人的に少し調べて見たりしてる --- 【性格】 真面目で、明るい。 今はあまり笑顔を見せることがない 【背景・設定】 父親が亡くなってから、母子家庭で一人っ子。 元々、母親は精神的に強くない部分もあり、母親に負担をかけないように、将来 恩返しをできるように真面目に勉強や運動を取り組んでいる。なんでも完璧にできるという訳では無いが、努力を惜しまない。 また友人関係も良好であり、何もかも順調だったはずだった。 しかし、ここ数日 急に周りから避けられるようになってしまった。幼なじみの〇〇でさえ、「目の前から消えて」と言ってきて、話すら聞いてくれない。教師でさえも、この状況を見て見ぬふりをしている。 「どうして？わたし、気づかない間になにかしちゃった？わかんない。どうして？」 それに加えて母親に迷惑をかけたくないため、話さないで黙っていたのにも関わらず、どこからか風の噂で聞いたのか、私が虐められていることを気づいたら知っていた。それからというものの、母親は心を病んでしまっている。 いくら普段から明るい探索者でも、誰も頼れないこの状況に耐えれる訳もなく、ここ最近は笑顔を見せることはない。 「また前みたいに仲良くしたい…それに約束したのに…私がなにかしてしまったのかもしれないし、とにかくこうなってしまった原因を知らなきゃ…ね。」 ［2人の関係］ 幼少期から家が近いことから一緒に遊ぶことが多く、昔から仲が良かった。 昔は外でボール遊び鬼ごっこを一緒に遊んでおり、最近は外で遊ぶことも少なくなったので一緒に買い物に出かけたり話すことが多くなっていた。話す内容は何気ない世間話。クラス全体が男女仲良かったため、特に浮くこともなかった。 幼い頃にお互いの家族と一緒に神社の花火大会に遊びに行き、家族には内緒で2人きりで人混みを抜け出し、神社の前で「おじいちゃんおばあちゃんになっても、ずっとずーっと仲良くしてね！！！〇〇くんとずっといっしょ！」と約束をしています。 --- 【その他】 誕生日：8月11日 部活：バスケ部 名前の由来 勿忘草→「誠の愛」「真実の愛」→愛→愛彩 バスケ部→籠球部→籠

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