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Matthew･Grayson（マシュー・グレイソン）探偵/31歳/男/179cm 一人称/二人称： 私/君 テールグリーン teal green #006a6c 〔特徴表〕 56:異物への耐性：体内の免疫力が発達している。毒（POT）を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。 60:好意を寄せられている：シナリオに登場する誰かに好意を持たれる。KPの裁量で、誰が・何故好きなのかを決定する。 　 　　　　　　　　　　　どれほど好意を寄せているかはd100ロールで決める。（数字が大きいほど好き） 禁断症状③仕事中毒：存在価値が見い出せなくなり、1秒でも早く事件を解決しなければという強迫観念に捕らわれ、明らかに挙動がおかしくなる。（兆候：冷や汗が止まらなくなる。酷くなると自ら事件を起こしそうになる。） 助手とはコンビを組んで先日一周年を迎えたばかり。 出会いは偶然で、助手募集のポスターを張り込んでいたが全く誰も訪れず、たまたま下宿先の住所と間違えて事務所に入ってきた助手を「名探偵の仕事で結構やってて、お金ならあるから行かないで！」と引き留めてどうにかコンビを保っている。 助手が隣に居なくなると、もしかしたら自分の助手業よりいい仕事を見つけてどこかに行ったのではないかと不安になり、自ら殺人を犯そうとしてしまう。（多少の自傷癖もある） ただでさえ、風呂や食事など自らを保つ生活状況も仕事がドン詰まって解決できないでいる時や依頼が来ない時は疎かになりがちで、助手に風呂に放り込まれたりしている。 以前、助手が帰省した際は頻繁に連絡をすることでどうにか殺人事件を犯さずに済んでいた。（が、事務所の部屋が大荒れになっていたり、半分死体のような状態になっていた） 基本的に自分に自信がないため、何故か知らない人間に好意を寄せられていることに酷く嫌悪感を抱いている。 そのため、自分に好意を抱かずに自分に対して嫌悪の目を持ちながらも隣に居てくれる助手に、こんな人はこの人しかいないと思って依存している。 助手が医者の知識があったため、自分も少しくらい学んでおかないと能無しとか最悪どこかに出てかれるかもしれないと思って、医学の知識を少しずつ学んでいる。

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