タグ： MoMo家の男性陣

~~~~~~~~~~~~~~~~~ 2010 私立探偵から職業技能取得 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 4-06：寄せ餌(D) 人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。　▶︎50P 4-02：方向音痴(D) ＜ナビゲート＞の基本成功率が1%となる。加えて、経験ロールで成長することができない。 ▶︎60P ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 14才。中学2年生。 黒髪に黄色のメッシュが入っている。 家族に甘やかされたこともあり、生意気な性格。実は少しだけ寂しがり。 現在は絶賛厨二病を発動しており、周りへ自身を「名探偵」と自称している。常に探偵らしい虫眼鏡・手帳などを持ち歩いている。 探偵に憧れたのは漫画作品から。 スタイリッシュに事件を解決へと導く主人公への憧れが小学生の頃からあり、中学生になって大人になった気分のままに、探偵を名乗り始めた。 中学校で「探偵同好会」を作ろうとしたら、最低人数が集まらずに頓挫している。 絶賛メンバー募集中。 家族構成は父・母・犬。 父:空斗（たかと） 母:多摩子（たまこ） 犬:らんぽ 　海外へ単身赴任している父と専業主婦の母。 父から届くお土産や手紙を楽しみにしており、父親のことも尊敬している。母はおおらかで探偵を自称する智近にも微笑ましく接している。 　犬のらんぽと共に街中を探索するが、絶望的に方向音痴のため、帰りが遅くなって母に怒られることもある。 　家族が大好きで、家でだけは一人称が「僕」になる。（普段は「俺」） 　らんぽが子犬の頃から世話をしているため、弟のような気持ちでおり、兄が欲しいという気持ちもあったりする。 　えっちなものにまだ耐性がなく、学校で友人たちがそういう話をしていると「ガキだな」と言って、話題を逸らす癖がある。 「ハッハッハッ！　俺は名探偵、雛　智近！　物探し、動物探しに浮気調査、殺人事件だってお手のものだヨ！」 「よし、らんぽ！　こっちに例のものがあるヨ！」（てんで方向違いの方向） 「お母さん！　僕、今日友だちが無くしたキーホルダー見つけたんだヨ！　名探偵だからね！　お父さんにも手紙で自慢するんだ！」 「ちょっ、は、はぁ〜〜〜？　俺はそういうの全然見慣れてるから興味ないし！　大体、そんなので興奮するなんて子供だヨ！　俺は名探偵として依頼で忙しいから！じゃ！」

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