タグ： ぐうしき

なまえ：さくら　つよし 職業：芸術家(2015サプリP.7) 職業技能：説得、芸術、心理学、目星、歴史＋コンピューター、聞き耳 聞き耳→職業技能の選択肢に入っていませんが、演劇において相手の話を聞くのは必要だと思うため取得しています。 興味技能 回避：いじめから少しでも逃れようとしたこともあったが結果としてあまりうまくいかなかった 図書館：台本の読み込みや舞台に関する作品など多数読みふけることがある 精神分析：穏やかな気持ちでいられれば、他人を害そうとは思わないのではないか、といじめられていた時代に(自他ともに)気持ちを落ち着かせる方法を調べていた 元々大人しい性格なのもありいじめを受けていた。 反抗したらエスカレートするのではと思いじっと耐え続けていたが、高校ではそんな自分を変えようと思い演劇部へ入った。 自身を変えるには至らなかったが、自分以外のものになるのは不思議と心地よくのめりこんだ。 「佐倉剛」という別人格作り出し演じればもうイジメられるようなことはないのではないかと思い、自身を演じるようになった。 大学でも演劇を勉強しており、現在は小さな劇団に所属している。 【自分について】 『～高校入学(演劇部入部)まで』 本来は内向的でおとなしい。うつむきがちで印象が暗い。 『演劇部入部以降』 おとなしいのは変わらないが常に張り付けたような笑みをしており、笑みを絶やさない。暗いというよりは穏やか。 ニコニコしているので周りには好印象(だと思う) 【春川　さゆりについて】 いじめを受けているところを見て彼女を救えば少しは自分も救われるのではないかと思い、手を差し伸べた。 はじめはそんな打算的な考えだったが、彼女と関わるうちに良き友人と思うようになった。 しかし本当の自分を見せてはいない。 今もなお良き友人、良き後輩と思っているため、純粋に心配して気にかけてはいる。 【夏目　薫について】 入学当初、まだ暗く周囲に怯えていたころ真摯に話を聞いてくれた。 先生は敵ではないと信用している。 ・いじめについて 内容等を考えるのが苦手なのでお任せします。特に地雷はないので、提示された内容がひどいものであっても大丈夫です。 ・救いについて 今の自分が受け入れられていても結局は作り物に過ぎないので、本当の自分を見て受け入れてくれる人が欲しい。自分自身が救われたいと強く思っている。 ・本心と演技の割合 １：９でほとんどが演技。自分自身をあまり表に出したくないので。 一人称：僕 二人称：君 BD:4/20　おうし座　AB型 誕生日花：シバザクラ 花言葉：合意・一致・臆病な心 BDカラー：若苗色(#C7DC68)規律・言葉づかい・愛情、清らかでキラキラした感性の持ち主 佐倉→シバザクラの桜から 剛→誕生石のダイヤモンド金剛石から(剛：もっとも硬い石)。ギリシャ語でアダマス(何よりも強く、征服されない)

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