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【不定の狂気（６ヶ月、-2024年2月）】 怠惰(裏)　蒐集：非人道的な研究、オカルト、魔術への異常な理解と関心。慢性的な寝不足。KPの選ぶ魔導書・カルト本を一冊得る。 【獲得AF】 【おそろいのブレスレット】 　鳴海からもらったきれいな透き通った黒い石が繋げられたブレスレットだ。つけている間幸運＋１０ 【黄泉の灯篭】 　探索者のSAN値が０になってしまった場合即座にその場に浮遊しながら現れ、 　注ぎ込んだSAN値ぶん回復する。(使い切り/1度のみ) 【魔術書】 コープランド自費発行版（英語）　ハロルド・ハドリー・コープランド訳　SAN喪失：1D3/1D6、クトゥルフ神話+3％、8週間/16時間 「皆のこと大好きだよ」「ねぇ、夏祭り…その、皆で一緒に行きたいな」 「深祿くんのこと嫌いじゃないんだよ…？　けど、その…なんていうか、二人になるとうまく笑えなくなっちゃうんだ」 「和月くんは物知りだねぇ（虫のことよくわかっていない）」 「織子ちゃん！今日は一緒に帰ろう？　あのね、相談したいことがあって…」 「野菊ちゃんのことは大好きだけど…深祿くんと野菊ちゃんが二人でいると、ちょっとだけ…ううん、なんでもない」 「柳田さん……のこと、本当はね、すごく怖いの」 「昔のこと実はあんまり覚えてなくって…けど、お父さんとお母さんも優しいし、私、今幸せだよ」 ◆早乙女紫乃（さおとめ しの） 5-5：嫌なことをすぐに忘れられる。精神科クリニックや療養所などでの正気度ポイントの回復が＋１増加する。 身長小さめ、巨乳、早熟な身体と胡乱な精神性の女。 ◆家族構成：父、母、弟 ◆キャラクター 小さい頃から夜伽の練習により人の身体に関して必然的に知識を得てしまい医学・応急手当・生物学を取得。 痛みに対してはやや鈍感なところがある。気持ちも、身体も。 練習に対しては当初消極的・否定的だった。 中学半ばあたりからは諦観が強くなっているため従順、嫌なことから自分を守るために「受け入れている」というポーズをとるよう心がけている。 嫌なことは忘れたい（おおらか） HO2に対しては初恋からの恋愛感情を抱いているが、いつしかどこか自分が汚いものであるという風に感じてしまい本音で接することができていない。 （幼少期のエピソード：幼い頃は肩よりも上くらいの髪の長さだったが、たまたまHO2が「髪が長い子が好き」と言ったのを聞いてから髪を伸ばし始めた。） 神子としての役目の前に気持ちを伝えたいと思っていたが、拒否されてしまった場合、神子としての役目を自分がこなし続けられるだろうかという傷におびえて言えないでいる。 何も明言しなければ将来一緒にいられる、けれど自分の汚い部分には気づいてほしくないと思っている。 許嫁関係→練習の順がいいかなと思うので練習が始まったのは１２歳頃。 一応許嫁であるという関係上「付き合って」はいるが、上記の理由のため思いは伝えていないし、二人きりになるのは避けてしまいがち。 グループで遊ぶか、もしくは女の子（HO4など）をつれて「い、一緒にいこ・・・？」っていうような感じでいる。

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