タグ： 偶数松でネクロニカ

イッチについての情報 【スノさんメモ】 カラ松より前に死んでる。というよりカラ松とNC松が遭遇するまでに死亡している。 イッチの暗示、『渇望』死の果てに手に入れたのが超能力(サブクラスがサイケデリックなんだよなぁ)だったら怖すぎ。それか後に手に入れた記憶のカケラ、『最終戦争』と繋がったりするのだろうか？トッティが暗示と他のものがシンクロしすぎているので情報の少ないイッチ恐ろしい子・・・ 恐らく記憶のカケラ、『最終戦争』がイッチの『日常』の崩壊 六つ子が生きているうちに何処かに連れて行かれたりなどは無かったという情報がNC本人から聞いている(多分) 生きたまま改造＝『殺し』←確認済み 〜ほぼほぼ前言撤回〜 小さなアンデッドはアンデッドを作れるのはNCのみである以上、小さなアンデッドを作ったのはNC松ではなかろうか。 だからからまつのたからもの、小さなアンデッドはNC松に貰ったものだと予想している。 小さなアンデッドは猫の姿をしてる。猫…猫(察して)…あっ(リアル狂気判定) いちまつの生前が一松とは限らないじゃないかって？ からまつ(生前？)がNC松と遭遇した時、トッティ(生前)といちまつ(生前)の死亡は"確定している"。 既に死亡し、ドールとなったいちまつの生前が何松であれ、"いちまつ"となったのなら心も"一松"だろうし、猫が好きでもおかしくない。(だがその時生前"一松"である松が生きてたら完全にシュール。根暗う●こが2人いることになるぞ…！) トッティ(生前)の死亡描写はあり、いちまつ(生前)の死亡描写が無かったにも関わらず、からまつ(生前？)がNC松と遭遇する前に死亡しているという情報を出したのは、そういう事ではないだろうか。 あとぶっちゃけてしまうなら、3章戦闘中『小さなアンデッドぶっ壊せ』と言ったのは小さなアンデッドというものが考察するにおいてどれほど大事なのか反応を見る為であり完全にブラフ。 6人が写った写真はコミュニケーションには大切ではあるけれど『たからものにしたかったら持っていってもいいよ〜』くらいのもの。最初から持っているたからものより優先度が低くなるのは見えている。ゴッちゃんを手鏡より先に破壊したのがいい例。 それで小さなアンデッドは考察するにも大切というのが確認出来たのでこの考察にたどり着いた。 でも前の考察も参考になることもあるから消さない。 言ってしまうとNC松はちょろちゃんだと思っていたのがいっちじゃないかと乗り換え。 けれどちょろちゃんもシロではないので警戒。 特に警戒すべきは疑う要素があり過ぎるちょろちゃん、発言が意味深過ぎるいっち、そして情報がほとんどないおそまつ兄さん。 謎になってくるのが ・NC松の本性 これはNCがわからないと全然わからない。 馬鹿松→無邪気故の残酷 年中松→依存・本性故の残酷 材木松→サイコパス などなど分類できる(相互さんとの会話参照)が、この卓はNCがわからない以上NC松の本性がさっぱりわからない。 【ミナのメモ】 第二章のステージに一松は見覚えがある。ここで自分は半身のような存在と共に花の世話をしていた。 幸せな記憶である。あの場所へ行けばまた花の世話ができるのだろうか -日常の崩壊まで生前のいちまつは誰かと花の世話をしていた。トド松はコスモスの花をだれかにあげた → 花畑は多種多様の花がありコスモスもある。トド松はそこで誰か兄に花冠をあげる ①花畑はだれのものでもない→共通点はコスモスなだけでトド松といちまつの記憶に関連は深くはない ②花畑はいちまつが育てていた ③花畑はトド松が育てた 上半身が離れている人物に嫌悪する。この人物はここで花の世話をしている。ずっと ずっと。そんなはずない。あの花壇は一松がコスモスを育てていた花壇である。 あの人物を兄弟であるとは思えない。顔が同じなだけ…兄弟ですら。むしろ他人なのではと一松は感じた -いちまつの唯一の大きな記憶は「花の世話である」 それだけにチョロ松への嫌悪は大きなものだがその嫌悪は兄弟ではないから。なら誰だろうか (トド松？→いちまつの記憶にはない？) 写真 写真の人物はカラ松とトド松は兄弟であると確信する いちまつは兄弟であると考えられない。むしろ他人であると考える

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