タグ： 七野クトゥルフ

ベース：基本ルルブ犯罪者 個人的な興味＞医学 勤勉な性格のため年齢補正のEDU上昇+1 「ガキどもに生きろと詰るたび、俺の命が削れていっているんだ。それでいい、それでいいさ。ロートルには早いが、俺には。」 マフィアになるには真面目だ、と言われがちな性格。 しかし見てくれはむしろ若々しく、遊んでいるように見えるようにしている。 かつては既婚者だったが、妻についての言及がファミリー内では少なく、最低でもマフィア関係者ではない事ぐらいが伝わっている。 実際には10年も前に死別した妻がおり、妻は裁縫屋をしていた。 妻を失ってからもそれについてファミリー内で触れる事はほとんどなかった。 生きているかの確認をされると、『今は俺の仕事のこともあって別居しているからしばらく会ってない』と答える。 また、性格や状況に反して口調自体は割と軽い男である。 【80以上の技能】 拳銃： マフィアとしてずっとやってきた訳ではないが、それでも扱う事が多かった。 愛用の銃があるわけでもない。殺しがしたいわけでもない。 だが、仲間を殺させたくはない。一番楽なのは拳銃だった。殺さないように生きてきたのに、血に濡れた道の方が歩きやすかった。 もうどれが手段で目的なのか、肩をすくめる程度には解らなくなったが、達者だという事実が彼の両手に残っている。 目星： 先を行くものを見つけるのは常に目だ。隠れるものを見つけるのも常に目であろう。 知らない間に色々な目を持ったもので、「目ざとい」というようなものでもなくなった。 元から色々なものを見るのが好きだったが、しかして自分では得意とは思っていない。 ナビゲート： マフィアをするのにあたって彼の信念は「早く行動する事」。それは若しり頃のリチャードとなんら変わらない。 だが、先頭を切るタイプではなく、その速さとは理解の速さだった。 目的地に先に到着するためには、先にいっているであろうからどこに車を待たせておけば。 そんな思考回路が彼にナビゲートの力をつけさせていた。 言いくるめ： どんな時だって口車は大事だ。だが、長々と説教する時間だってない。 その間に拳銃を向きなおされないように、口八丁だけでなんとかしてみせる。 特に味方には、そんなやりくちが一番だろうと思っている。 特徴表 【鋭い洞察力】　優れた感覚の持ち主であるため、＜目星＞に＋30%。 【動物に嫌われる(D)】　独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。『D数値=5』 イメージ曲(？)： ὰɪdiάlədʒi(バーバパパ)

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