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4-01：目つきが悪い(D)・・・目つきが悪すぎて、知り合い以外から怖がられる。APP-1。さらに＜信用＞-10%。(1d6*10の興味ポイント→20)(※PL相談済) 秋津霜月(あきつ そうげつ) 28歳 男性 誕生日：11/11　さそり座 誕生花：カラスウリ(花言葉：よき便り、誠実、男嫌い、二面性) 趣味：掃除 好きなもの：静かな空間、コーヒー、酒 嫌いなもの：喧騒、噂話、甘いもの、他人に触られること ・喫煙者(メビウスプレミアムメンソールオプションイエロー8mg(廃盤)→マルボロブラックメンソール8mg(仮)orオプションイエロー5mg) ・友人は極端に少なく、休日は一人で過ごす ・自分の理解の外にある人に苦手意識がある ・食生活がヤバイ←New! ・ゲイセクシャル（タチ専）←New! 以下ネタバレ 秋津霜月(あきつ そうげつ) 　仏頂面の探偵。依頼人にはそれなりに愛想よく振る舞うが、基本的に神経質で顰め面をしていることが多い。少々生真面目で潔癖なきらいがあり、頑固で気難しい性格。 　かつては父である氷洞徹に憧れ刑事を志していたが、霜月が10歳の頃に父の起こした事件が露呈。父への失望と共に憧れていた刑事への道を閉ざされた。 　実子である霜月、妻である母は謂れのない誹謗中傷を受け、父の死後は母の旧姓である秋津に改姓した。 　芦原介には事件後から母子共々よく世話になっている。身内の失態で自らも批判を受けていただろうに、その中でも自分たちを気にかけてくれたことをとても感謝し、慕っている。霜月の中の刑事への憧憬や信頼が地に堕ちずに済んだのは、ひとえに彼のおかげと言えるだろう。 　現在は芦原の力添えもあり、個人事務所を立ち上げ私立探偵として活動している。数ある選択肢の中から探偵という狭い道を選んだのは、父の事件が無関係とは言えないだろう。父がなぜあのような事件を起こしたのか。いつかは己の手で全容を突き止められたらと思う。 　いずれにせよ、犯罪は許してはならない。必ず暴かれ、裁かれなければならない。死をもって糾弾と罰から逃れた父のことを、もはや許せるはずもない。 不定の狂気→8　短時間の心因反応（支離滅裂、妄想、常軌を逸した振る舞い、幻覚など）。（5ヶ月）　解消済 不定の狂気→8　短時間の心因反応（支離滅裂、妄想、常軌を逸した振る舞い、幻覚など）。（1ヶ月）　トリガー：石膏像など人の形・大きさをした石または石に似た何か　解消済 不定の狂気→8　短時間の心因反応（支離滅裂、妄想、常軌を逸した振る舞い、幻覚など）。（3ヶ月）　トリガー：ガラスや水晶などが砕け散る場面を目撃する　解消済 KPC 後遺症 愛咬痕:1d6 ヶ月間 PC の歯型の痕が残る。→4ヶ月 場所は任意 不定の狂気→4　奇妙な性的嗜好　トリガー：殺される恐怖

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