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もちづき はくり 2015ファッション系芸術家 職業技能P：EDU×10+POW×10 個人的な関心の技能：歴史 特徴表1：俊敏(回避=DEX×5) 特徴表2：鋭い洞察力(目星+30) 特記：流行に敏感。相手の服装を見ただけで、社会的地位や収入などがわかる。さりげないアクセサリーの価値もわかる。 ﾊｳｽﾙｰﾙ：探索応援P→50P(聞き耳) ﾊｳｽﾙｰﾙ：英語初期値=EDU×2 属性：中立・善 一人称：ぼく、口調：淡白気味だけど優しめ 好き：御門 律(みかど りつ) 好きな食べ物：律の料理 (こげぬ開始時点) 律と錦以外無視するし2人以外の人と一緒にいるところはほとんど見ない。律と錦と一緒にいるか一人でいる。 律とルームシェアをしてる。料理は律に完全に任せて、それ以外の家事は珀璃担当。律が作ったものとそう出ないものを1発で当てられる。 「律以外の言うことに耳を傾ける気はないから。ぼくに用があるなら律を通して。」 「律が作った食べ物でぼくの身体は形成されているから。」 (こげぬ通過後) 律と変わらず京都で生きていく。 【詳細設定】 実家が大きな会社を経営している金持ちのボンボン。洋服等オシャレが好きで、ファッションコーディネーターになりたくて芸術系の大学に行きたかったが親から反対され、せめてもの抵抗で実家通いができない京都にある啓都大学に入学した。 家の縛りが心底嫌。 元々は優しく人当たりがよく活発な性格だったが、謎の症状のせいで、律以外と満足にコミュニケーションが取れないことに悩み、症状がバレないように周りが自分に近づきたくなくなるような態度をとるようになる。 今では律が唯一の救いで心の拠り所のようになっている。律には、これ以上負担をかけたくないので症状のことは話せないでいる。 【御門 律(みかど りつ)】 呼び方：律 親友であり唯一の救いで心の拠り所。 謎の症状で悩まされる中、唯一普通にコミュニケーションがとれて一緒にいて心地良い相手。いつもくっついても無下にせず、親しくしてくれてあまつさえ自分を最優先にしてくれることが嬉しい。 依存してしまっている自覚はある。申し訳ない気持ちが強い。 → 恋人でお互いが誰よりも特別な存在となる。 京都を復興させるために2人で残る。 → 媚薬入はちみつを定期購入して毎日エッチしてる。 【二条錦】 呼び方：錦 医者以外で唯一「謎の症状」について相談している相手。不便な大学生活を送る中、とても頼りにしている。 → 大切な友人。ずっと忘れない。 【興味P】 キック,武道…護身術として身につけさせられた。 図書館…小さい頃から難しい本を読ませられていた。 【通過シナリオ】 ・辜月のN ・歯に噛む ーーーーネタバレ注意ーーーー 【memo】 左利き **__▽PC2：箱__** あなたはPC1の親友だ。 あなたはPC1と離れがたく思っている。 > **開示していい+相談していい部分** ```あなたたちは大学入学時からの親友だ。 あなたは入学してはじめて話しかけてくれたPC1のことを大事に思っている。 あなたたちは二年前に入学したものとする。 また、あなたたちには共通の友人がいる。名前は「二条錦」。 京都生まれ京都育ちの生粋の京都人だ。``` > **秘匿部分** ```あなたは大学の入学式の前日から今に至るまで謎の症状に悩まされている。 あなたは人の声が聞こえない。 あなたには匂いが分からないものがある。 あなたには触った心地がしないものがある。 あなたには味の分からない食べ物がある。 ――けれども、それらには例外がある。 PC1の声だけはいつでも聞こえる。 PC1の匂いだけはいつでも分かる。 PC1だけはいつでも確かな感触がある。 PC1の作ってくれた食べ物だけは味がある。 この事実を、あなたはPC1に今まで黙ってきた。 この症状を改善しようと病院に行ったことはあるが、 原因は未だ分かっておらず、医者も半ば匙を投げている。 ※このため、特定の聞き耳は自動失敗となる。``` 【琥珀の石言葉】「活性」「繁栄」「長寿」 【ラピスラズリ(瑠璃)の石言葉】「成功の保証」「真実」「健康」「幸運」 文字色：瑠璃色 #1d50a2 【遭遇神話生物】 ・ビヤーキー

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