タグ： 辜月のN ロスト

こうのいぶき　🎂４/15 一人称：俺 二人称：みつきちゃん、みっちゃん、錦くん 口調：だね～、だよ～など柔らかい雰囲気 職業ベース：大学生 文学・語学系学部(なりたい職業が見当たらないので、学部で技能取っています。修正必要であれば修正します） ~~~~~~~~~~~~ ▶興味ポイント理由付け 回避：虫が苦手で、虫などの恐怖の対象から逃げるために身に着けた。だが肝心なところで腰が抜けたりするのでよくない。現在の症状に悩まされてからはより一層触覚がなくなってしまったこともあり、虫への恐怖は強く根付いている。 こぶし：恐怖の対象への対抗心が手で殴る事しかできない。 聞き耳：人の声を聴くのがすき。心理学を履修していることもあり、人の声から心情を読み取る事ができる。現在の症状に悩まされる前まではこの特技を使用して人の相談に乗ることもあったが、現在は不眠だと理由づけて断っている。 目星：聞き耳にならび、人の視線や表情から心理状態を見る事ができる。現在の症状に悩まされてからは、声が聞こえない代わりに目を多用しているのでより感覚が研ぎ澄まされている。7 ▶設定 いぶき→お洗濯、掃除、ゴミ出し担当 みつき→ご飯、害虫駆除、裁縫 入学前から悩まされている症状で、少し気が病み不眠を起こしていたいぶきにHO1であるみつきとの出会いが起きる。大学で初めて耳にした声はとても優しく、綺麗で、彼と手をつなげば触感がある。彼の匂いは懐かしいような、そんな匂いで、彼の作ったごはんは今まで食べたどんなものよりもおいしかった。もしかしたらそんなこともないのかもしれないがいぶきにとっては涙が出るほどおいしい。弁当を作ってもらうことになったり、みつきに依存状態になっているが彼は満更でもないようなのでずっと一緒にいる。 1人暮らしで、生活が急に困難になってしまったことにより不眠が起き、唯一使える感覚である目さえもかすむようになる。そうして日に日にケガが増えていく自分を心配してくれたみつきの気持ちを利用して2人暮らしを提案。みつきは快く受けてくれて、2人暮らしを初めてからは五感が戻ったかのような生活を送れるようになる。担当を決める際五感があまり要らない洗濯、掃除を自分が担い他はみつきに任せている。 彼の事が友情的な意味で好きであるが、彼の善意を利用している自分が少しいやになる。だが現状どうすれば良いのかわからないので気持ちの整理がつくまで一緒にいてほしいと思っている。だが、現段階ではなにも収入がないので今後症状が治らなければ自分はどのように生きて行けばいいのかわからない。症状に悩まされる以前は、外交的で友達も多く優しい人柄であった。この様な症状がなくてもきっと、みつきと仲良くできていたとは思うが親友になれたのはこの症状のおかげだと思うので、やりきれない気持ちではいる。 大学では文学・語学系の学部に在籍しており心理学、英語、第二外国語を履修している。先生には症状について話しており診断書も提示し、コミュニケーションの必要な講義は課題提出に変えてもらうなどの措置を取ってもらっている。みつき同様友人たちには心配をかけたくないので相談したことはない(強く聞かれれば不眠による五感の衰えと説明している) 身長が185と体格も良いがもともと気が優しい事もあり見た目とのギャップに驚く人も多い。体格の小さいみつきについて回っているのでそのギャップがより強い。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ