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[プロフィール] 防衛医科大学に通っていた、自衛隊だけど医者という「医官」を目指していた医者である。 過去に災害に遭った際に自衛隊の人に助けられたことがあり、怪我を負った際に治療してもらった。 そのため人の命を救うために、自衛隊として体力的に、医者として技術的にな面で良いと判断し、 その結果医官が最もよい職業だと考え、防衛大学の医学部に入学していた。 現在は外科医として働いている。 医学の勉強はもちろん、使用する機材が壊れたときの対処として色んな機械を扱えるようになった。 自衛隊としての経験で大型の機械を操作したため、移動に関して多少できるようになった。 隠密や防衛対策で持っている道具を隠そうとするが上手くいかないので、 バレないように忍び歩きしたり、隠れたりしている。 ナイフやライフルも防衛手段の一つとして学んだ。 自分自身できることなら多くの人を救いたいと思い学んでいるが、時には人を殺す覚悟も必要で、安楽死も大事なのではないかと人の命について悩むこともある。基本的には救う方針。 訓練には真面目に励んでいるが、勉強面では本や資料を読むのが遅い。 そのせいでいつも夜遅くまで起きてしまう。寝不足のせいで目の下にクマができ、 そのせいか若干口も悪く、更に目つきの悪さも合わさって怖い印象を与えてしまい、 誤解を解くために説得することもしばしばある。 本人としては、医者として活動するうえであまり良くないなと若干気にしているそうだ。 [+]シナリオによる影響 ・魂や幽霊といった非科学的なものは基本的に信じないが、 自分の目でそういうのを見てしまったのでそういうのもあると今では信じている。 ・口座に100万＄振り込まれていた。 ・とあるPCと少女を記憶から失っているが本人は気づいていない。 ・ドリームランドで死亡した。そのため、正規ルートでドリランに入ることができない。 [END] [+]PCからのコメント ・あまり非科学的なものは信じない質なのだけどね。少なくともこの眼で見たものは覚えておくつもりさ。 ・最近ギターを聞くと妙に悲しくなるんだがなんでだろうな?元々音楽はあまりやっていないんだがな。 ・ああ、夢か......はは妙にリアルな夢だったな。全くこれだから人命救助は難しいんだよ...... [END] [+]今までなった狂気の種類 長期 ・パラノイア [END] [+]記念アイテム ・30-06口径ボルトアクションライフル ダメージ2d6+4 攻撃回数1/2 装弾4/5 耐久12 故障00 装弾済み [END] [+][遭遇神話生物] ・グレート・オールド・ワン 下級の異形の神(特殊)、モト ・奉仕種族 ビヤーキー ・モンスター 幽霊、 ・その他 イローニュの巨人　オウガ　オーディン　ロキ　ブラックスフィンクス [END] [+][アーティファクト] [+]虎毛のアクセサリー（首輪) 黄と白、二色のトラ柄の毛をあみこんだアクセサリ。 ある兄妹との絆の証 身に着けるとトラのように感覚が鋭敏になる。 追跡技能に+20 また、ネコ科の動物に好かれやすくなる。 [END]

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