タグ： クトゥルフ（雪の子） ゆらめく魔法市参加PC

誕生日：4月5日 誕生花 フジ、ワスレナグサ、ハナカイドウ 花言葉 フジ：「優しさ」「歓迎」「決して離れない」「恋に酔う」 ワスレナグサ：「真実の愛」「私を忘れないで」 ハナカイドウ：「温和」「美人の眠り」「艶麗」 【一人称・二人称】 一人称：僕 【職業】 小学生→ 【外見】 髪先がチェリーレッドをしたコーラル色のショートヘアに茶色の瞳をしている。 ふわふわの髪も相まって愛らしさという言葉が似合う顔立ちをしている。 【性格】 基本は遠慮しいな所があるが温厚で人懐っこい。芯の強さがあり、ここぞという時の度胸を発揮することも…？ 【経歴】 幼少期に両親を亡くし、孤児となり、独身である今の養父の家に養子に取られた。 養父は冒険家であるためほとんど家にいないので、今はやさしい祖父母と共に生活している。 7才の誕生日に魔法市で素敵な出会いをする。『ゆらめく魔法市』後、さらなる優しさとたくましさなどを得る。 ​ 【人間関係】 養父：冒険家の仕事で家にあまり帰ってこないがたまに家に帰ると、世界各地の伝承や、荒唐無稽な体験談を聞かせてくれることがあり、半信半疑ながらそのお話を聞くことが好き。養父に対して尊敬や誇り、憧れを抱いている。 祖父母：養父に代わり自分を育ててくれる優しい祖父母。二人みたいに優しくなりたいな。 【趣味・嗜好】 趣味は養父から伝承やオカルト話を聞くこと。 絵本を読んだり動物と遊んだりすることが好き。 【好きなもの・場所】 好きなものは絵本、オカルト話。 【嫌いなもの・場所】 雷が嫌い。 【信念】 【失いたくないもの】 家族、友人などの大切な人。 【台詞例】 「僕、ライトって言います。よろしくお願いします…」 【口癖】 【遭遇した神話生物】 【習得した呪文】 【読破した魔導書】 【通過シナリオ】 ゆらめく魔法市（快晴君卓）：生還、POW4減少（18→14）、SAN推移90→85、成長処理にてSTR6（8→14）/SIZ6（6→12）/EDU13（3→16）成長 報酬処理 このシナリオで作ったアーティファクトを取得することができます。 ただし、それを他のシナリオ内で使用してもよいかは、 都度KPに十分な確認を取った上で判断してください。 ​ もしPLが、探索者を今後もっと年齢的に成熟した状態で使用したい場合には、次のルールに従ってキャラクターを成長させても構いません。 この成長は生還報酬としてクリア時に行ってもよいですし、次回セッションのKPの許可があれば、幕間の成長として行ってもよいでしょう。 また、その場合には、キャラクターの技能を改めて振り直しても構いません。 子どもの頃から、得手不得手や、興味の対象がまったく変わらないことの方が稀なことだと思います。 ・STRとSIZ に＋1D6の成長 ・EDUに＋3D6の成長 ・職業技能の取得 ・興味技能の振り直し 手に入れたAF ○卵 入れ物：上部が夕日のような赤、下部が淡い金色を帯びた青。 使い魔はPLが望む姿かたちで生まれる。既存の生物に沿ったものでもよいし、まったく未知の存在を創造してもよい。使い魔のステータスはいずれも探索者のステータスを1/2（切り捨て）したものとなる。 使い魔を使って、「魂を持つもの」を傷つけないこと。使い魔は、あなたの命令に「魂を持つもの」を傷つける意図がある場合には絶対に従わず、執拗に命令すると腐りはじめ、無残な腐肉へと変わる。 ○真実のペンダント 照らすことによって、魔法による秘匿を破り、真実を見ることができる。また、なにか人外の存在に呪われた者を照らせば、異形の影という形でその真実を照らし出すことができる。しかし、人外の者や、魔術の中には、そういった力に抵抗する術を持つものもある。効果を表すかどうかは、KPが自由に判断することができる。 これで得られる情報は、秘匿チャットなどを用いて、使用者とKP間でのみやり取りすること。知った内容は探索者、PL共に、誰かに話してはならない。話す場合には、真実の灯り以外の情報で、このことを証明できなければならない。 真実の灯りで知った秘密を誰か他の人に話さないこと。他の証明方法なく誰かに秘密を話した場合には、探索者の喉が焼け、生涯喋ることができなくなる。 ○風のブレスレット 風に乗せて考えをやり取りを伝えるもの。 思いを乗せた風が届くかどうか、使用者の幸運が試される。 一日一回、10分程度の間だけ、口に出さず、脳内で考えることによって、特定の相手と通話することができる。ただし、通話のためには以下の条件を満たす必要がある。 ①お互いがこの魔法の存在を知っており、信じている ②お互いの本名を知っている ③使用の直前に、魔法道具の使用者が〈幸運〉に成功する必要がある。 誰かに話し、それを信じてもらえなかった場合、その日一日すべての技能に-10%の補正がかかる。

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