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特徴（２０１５） 【俊敏】・・・どんな時も、鋭く素早く状況を把握できる。<回避>の基本成功率は、通常の［DEX×2］%ではなく［DEX×5］%である。 　　（やるぞ卓） 【天涯孤独(60)】・・・頼れる身内が一切いない。孤児院から出てきた。 もともと孤児院暮らしで世界を見てみたいと思い孤児院を旅立った。そのような過去もあってか、家族に憧れる。 また、彼女が世界を見てみたいと思わせてくれたアニメがある。「プ〇キュア」を見て、私もこんな風になりたいと思って出てきた。 そして、孤児院を出て半年後。とあるテーマパークでヒーローショーがあり、そこに彼女の好きなプ〇キュアの姿があった。 「私もプ〇キュアになれる？？」と聞いたら、「あなたもプ〇キュアになれるよ」と言われ、その後そのテーマパークで働くことに。 しかしテレビのように変身できないし、武器も出ないし、すごい身体能力でもない。どうしてだろうと悩み半年。 ある日、スタジオ近くで「あの子、プ〇キュアになれるとまだ思ってるみたいよ。。。。仕方ないわよ、孤児院の子なんだから。」という言葉が胸に刺さり、その後すぐにその職場を辞める。 その後はプ〇キュアはいないと絶望し、プ〇キュアのグッズを捨てようと川にいったある日、一人の少年に出会う。 「お姉ちゃん、プ〇キュア捨てるの？」と。 それに対して彼女はこういうのだ。「プ〇キュアは存在しない。。。もう必要ないの。」 少年はそれに対してこう言ったのだ。「プ〇キュアとか仮面ライダーとか、超人的なことができる人は実際にはいないよ。でもね、お姉ちゃん。人助けをする人がプ〇キュアだったり、仮面ライダーといったヒーローだと思うんだ。だから、それを捨てないで。」 少年の言葉に彼女の心は揺らぎ、誰かのためになる仕事を始めようと思い、スクールカウンセラーを始めるために図書館で勉強。 以外に賢く試験も通り、スクールカウンセラー見習いとして今は日々頑張っている。 12月24日にデパートで事件に巻き込まれ本物のプ〇キュアになり、悪を退治した。負けそうなところで子供たちの応援で力がみなぎり本当の悪をやっつけた。 そう、慣れないと思っていたものになれたのだ。 あの川にいた少年の言葉は本当だったんだ。と・・・ クリアシナリオ ・プ〇キュアになる！　クリア AF ・「魔法のステッキ」・・・かつてプ〇キュアに変身するために用いたもの。今は力を失っているようだが… ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 決めセリフ 【ムーンプ〇キュアパワーメイクアップ】 【癒しの魂、あなたの心に溶け込む満月、キュア・ブルー】 チーム名 【マジカルムーン・プ〇キュア】 全員の技 【プ〇キュアマジカル・セレネエクスプロージョン相手は死ぬ】

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