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◆ベース職業 2015サプリ / 精神科医ベース 医学、化学、心理学、精神分析、生物学、説得、薬学、ほかの言語 職業技能ポイント：EDU×20 特記： 1件の狂気において精神分析のロールに失敗しても、環境を整えたり、投薬を行ったりすることで、再度精神分析のロールを行う事ができる。 ◆特徴表 【4-2 方向音痴】 〈ナビゲート〉の基本成功率が１%になる。加えて、経験ロールで成長させることはできない。 +60% 【6-7 不屈の精神力】 気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON*2]ロールを行う。成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動可能となる。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【性格、趣味嗜好】 適当で奔放な面のある保険医の男性。どこかだらしない印象を受ける。 大抵は生徒をあまり保健室に長居させたがらない。女性を甘やかす傾向にあるが、どこか信用ならない雰囲気のせいか大体は煙たがられている。 さっさと仕事を済ませて保健室でのんびりと過ごすのが好きらしい。 感情の起伏が極端で何を考えているのかよくわからない。興味のあるものとないものへの対応の差が極端。 興味のない時、機嫌の悪い時は表情が抜け落ちたような真顔だが、機嫌のいい時は途端に人懐こい笑顔を見せる極端な面がある。 趣味は飲み歩き。適当に歩いて気になった店にとりあえず入っている。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【口調、セリフサンプル】 一人称：僕、俺（気分によってブレあり） 二人称：君、あんた、あなた。呼び捨てやちゃんづけ。あだ名など。　気分による。 「くる実チャン」「るーみん？」「くるみん♪」 「はい治ったー、もう来んなよー」 「これは唾でいいだろ」 「保健室は昼寝スペースじゃねえの。これ以上寝るなら早退しろー」 「えー麦茶あるよ飲んでく？」 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ★　以下「ステガノグラフィ」バレありげんみ❌　★ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【秘匿を含んだ生い立ち】 孤児院から今の親に引き取られながらも、愛情を受けて育った。 暴力衝動を抑えられず何度も迷惑をかけたが見離さずに育ててくれた両親に感謝しながらも、理性で押さえ込みきれない自分が憎らしくも思う。 家を出て生活ができるようになってからは、極力両親に迷惑をかけないよう距離をとって生活をしていた。 暴力を振るった後は必ず強い後悔に苛まれている。 これまでは、他人となるべく深い関係になることを避けながら生きてきた。 距離が近くなってしまえば、自分の暴力の対象になる可能性が上がってしまうからだ。 そのため、常に他人が近づき難いと思うような立ち居振る舞いをしている。 自己理解のため精神医学の道へ進んだが、成り行きで保険医になってしまった。 あまり向いていないと思っているが、普通に精神科医をするよりも他人と接する時間を減らせることもあり職を変える気は今のところない。 両親の死には強いショックを受けている。 葬式やその後の処理を粛々と進めるも、どこか現実味を持てないままでいる。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ モチーフ：ヤマアラシ🦔

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