タグ： こたろーPC 愛罠蜂(HO1)

※注意※ 「愛罠蜂」HO1のネタバレを含みます！ ◆公開HO：HO1 オーナー 　最近人気の美味しいお菓子を作ってるシェフ。 　街の隅に小さくて可愛らしいお店を営んでるとか。 　お客さんの笑顔を見ることが大好き。 　HO2が入社してから3か月程度が経過している。 　HO2はこのお店にとって初めての従業員であり、それ以前まではHO1一人でお店を切り盛りしてきた。 　店舗とHO1の家は兼任されている。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ◆プロフィール 　bomb-fendu　バーン - フォンデュ・28歳 　（組織内の偽名：doré　ドレ） 　（日本人名/潜伏時：佐十 創　さとう たくみ） 　職業：料理人 　　◇家族設定 　　両親：殺したのでいない。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ◆性格など 　ちょっとチャラく、接客対応も軽め。 　柔らかく甘いお菓子を作るが、本人は人間関係も態度もあっさりとした性格。 　ちゃらんぽらんに見えて意外と（金のことに）しっかりしている。「あ、この人意外と真面目なんだ」って思われがち。 　甘いものは好きだが、胃の容量的な問題でいっぱいは食べられない。小食。 　昔フランスでお菓子作りの修行をしていた（と言っている）。 　金を稼ぐことに注力する。特に金を貯めてやりたいことがあるわけではない。 　費用の浮く提案なら割とオッケーするし、逆に金のかかることをすると注意する。ケチ。 　「そりゃ金がかかるからダメだ！」「こっちの仕入れの方が安いな。」 　「反省してくれればいいからね、次はないよ。」 　基本的に自分以外の誰も信じていない。約束は破られるものだと思っている。自分が破ったので！ ◆秘匿について 　利己的かつ手段を選ばない人間である。 　金を稼ぐためだけに、とある組織に所属していた。 　その組織は、表向きは美食家の集まりだが、裏の顔は魔術的なことを研究するカルト教団であり、元幹部をしていた。 ・金を欲する理由 　金持ちになって遊んで暮らすため。自身の知識を生かして一番稼げそうな手段だった。 　珍しい金色の目をしているので、ぱっと見では誰かわからないよう髪を黒く染めて、茶色のカラコンをしている。 　＋変装もするので見つかる機会はそうそうない。見つかるとしたら知り合いかつ常連くらいだろう。 ・癖について 　気持ちを落ち着けたい時には紙幣を数える癖、 　緊張している時、唇を舐める癖がある。 ・店について 　店名：S,Miel（エス・ミエル） 　オープン日：6月24日 ・店（家部分）にあるもの 　変装道具（ウィッグや服）、カラーコンタクト（茶・日常的につけている）、金塊をいくつか ◆詳細設定 ・好きな食べ物：ミルクレープ ・苦手なもの：混雑（顔に出さない程度） 　◇他PC・NPCとの関係性 　・美甘 ナツ（みかも なつ）男18歳 / 従業員【好感度：42】 　　素直に言うことを聞いてくれるいい子。 　　もしも自身の邪魔になれば処分ができる存在とは思っている。 　・ホーネット・ターキーレッグ【好感度：66】 　　本名は不明。組織内で最も親しかった友人。菓子作りは彼から教わった。 　　もしかしたら心配されているかもしれないが、敵意がある可能性は捨てきれないので 　　彼とは二度と会わないことを願っている。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ✧職業　【料理人】※クトゥルフ2015参照 　職業技能P[EDU*10+DEX*10] 　職業技能：化学、芸術 or 製作（料理）、生物学、博物学、目星、ほかの言語、歴史（特に料理関係） 　　　　　　＋次の技能から１つ選択：肉切り包丁、小型ナイフ、小さい棍棒 　特記：専門のサービスを提供し、かつ芸術 or 製作（料理）に成功すれば、＜信用＞＜説得＞などに+10%のボーナス。 　→参考程度なので特記・職業技能の算出など、技能値に関わる部分は参考にしていません。 　　代わりに組織から逃げるのに必要そうな技能を多めに取っています。 　　基本的に潜伏のためケーキ屋をしているので、組織に居た時間の方が長い。 ✧技能値 　戦闘技能：力は強くないため、あくまで護身術として身に着けた。（MAは受け流し的な意味で取っています） 　拳銃：組織に所属していた時、日常的に使っていた。 　ナイフ：戦いに使うのであれば苦肉の策。 　製作（ケーキ）：特徴表＋秘匿内容で、基本成功値50+30%となっています。 　日本語：初期値をEDU*1で取って良いとのこと。 　　　　　組織から日本に行っていたことがあり、そのために勉強する機会があった。 　心理学：自分以外の誰も信用していないため。 ✧特徴表 　2-1：手先が器用 　任意の＜製作＞1つの基本成功率が50%となる。 　さらに＜機械修理＞および＜電気修理＞に+10%。 　3-5：銃火器の達人 　銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。 　火器技能5つ(拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル)の基本成功率は50%である。 ✧その他設定 　誕生日：5月22日 　一人称：俺（潜伏時：僕） 　カラーコード：#e6d452 ✧名前の由来 　竹を割ったような性格→竹を割る（仏語：bambou fendu） 　bambou → bomb（爆弾） ・偽名：doré（仏語：金色の） ・店名：Secret：秘密、Miel：蜂蜜 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ 2023/01/26「愛罠蜂」END-愛 生還 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ※以下、出会った脅威・後遺症・呪文・AFのネタバレあり ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ◆遭遇した脅威 「愛罠蜂」 　・ティンダロスの猟犬 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ◆不定の狂気 ◆後遺症 ◆AF 「愛罠蜂」 　HO1の所持するアイテム （※これらの所持品は持ち歩いているのではなく、店の中や私室内で管理している。任意のタイミングで使用することなどは不可能） ・ファンの醸造酒 - KCp88 　あなたはこのアイテムを用いることで追手から逃走している。 　この酒を飲ませたり料理に混入させれば、 服用した相手を催眠にかけ自分の言いなりにさせることが出来る。 　あなたはこれを使用して逃げおおせたことが数度あるが、酒の残量は残り一回分だ。 ・感情抑制剤 - KCp102 　この薬物は脳の感情を処理する能力を鈍らせる。組織内で人を化け物にする実験を行う際に用いられていた薬物だ。 　化け物になったり恐ろしい出来事に巻き込まれたとしても、この薬物を保護していればその人間的な知性を保持していられる……らしい。 　あなたはまだ使用したことはない。残量に特に制限はない。 ・テュック - KCp104 　頸花植物から生成される緑色の粉。これは強力な幻覚剤である。 　水と混ぜて飲むと、意識ははっきりとしたまま感覚が正常の10倍も敏感になる。 　効果の持続時間は投与量に左右される。多く投与しすぎれば死に至るだろう。 　あなたはまだ使用したことはない。残量は残り一回分である。 ◆呪文 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ※以下、「愛罠蜂」秘匿内容ネタバレ有 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ◆秘匿内容 【過去】 　あなたは利己的かつ手段を選ばない人間である。 　あなたは、理由あって（金、地位、権力、魔術に興味ある等ご自由に）とある組織に所属していた。 　その組織は、表向きは美食家の集まりだが、裏の顔は魔術的なことを研究するカルト教団であった。 あなたはその元幹部である。 　 見た目年齢は何歳でも構わないが、経験や知識として、80歳相当のものを積んでいる。 　・POW+3 　・クトゥルフ神話技能+15% 　・EDU+1d3 【逃走】 　しかし、度重なる危険な仕事に嫌気がさし、あなたは組織を脱退することにした。 　その際に組織からいくつかの物品を持ち去って組織内の秘密の門を使用し、時空を超えて逃げだした。 　詳細は下記『時空間旅行』参照。あなたが客の顔をきちんと見つめて接客するのは、それが自分の追手かどうか判断するためだ。 【旧友】 　あなたが組織の中で最も親しかった人物は、ホーネットだ。付き合いはもう20年ほどになる。 　彼は利用価値のある人間だったし、あなたに良くしてくれた。 　また、組織に入る前は菓子職人だったようで、あなたの菓子作りの知識も彼由来のものだ。詳細は下記（数少ない友人『ホーネット』）参照。 　・製作or芸術系統の技能に+30% 【現在】 　そしてこの世界にやって来て、店を構えることになった。 　細々とした店だが案外気に入っている。あなたはそこで商品に混じって＜ファンの醸造酒＞を作成している。 　万が一組織の人間に奇襲された時に、逃走できるよう対策しているのだ。 【HO2について】 　HO2は真面目に働いていくれる。だが少し天然なところがあるようだ。 　口数はあまり多くはないが、熱心にHO1のやる事を見て学ぼうとしてくれている。 　うっかり包丁で指を切った時に、突然指を口に含まれたのには驚いたが、HO2の表情はいつも通りだった。 　HO2にとってはただの医療行為だったのだろう。 　HO2は普段からとてもよく食べる。 　HO1が1mほどのチョコレート彫刻を作り展示したことがあった。 　それを展示が終わった後、食べたいというのでHO2に渡したところ、全てペロリと平らげてしまい驚いた。 　それ以降もよく食べる姿を目撃している。あまりにも食べすぎるので日々金欠のようだ。 【目的】 　先日、あなたに追手が襲いかかってきた。 　戦闘の末無事処理したが、それがHO2にバレてしまっているかもしれない。 　あなたは今夜、バイトとして入ってきてくれたばかりのHO2を殺害することに決めた。 そのために、あえて店を封鎖し、この状況を作り上げたのだ。 【設定】 　あなたは気を落ち着けたい時、紙幣を数える癖がある。 　更にもう一つ、緊張しているとき、＊＊＊＊＊癖がある。 　（緊張している時の癖の内容を各自で設定して置くこと。RPにも反映させてください） 　また、店をオープンした日を設定しておくこと。 ▼時空間旅行 　あなたは組織から逃走する際に、組織に存在していた門を使用してこちらの時空へとやってきた。 　こちらの時空に組織は存在していないようで、そうであればタイムパラドックス等の心配はないだろう。 　組織から遠く離れた土地までやってきたため、追われる心配はないとそう考えていた。 　しかし、あなたが使用した門を組織の人間も同様に使用し、こちらの世界にまで追いかけて来ているようだ。 　幹部でもあったあなたは、当然組織のメンバーリストや活動内容について詳しく知っている。 　あなたを消さなければ、組織の人間は気が済まないらしい。 ▼数少ない友人「ホーネット・ターキーレッグ」 　組織内で最も親しかった友人である。あなたに菓子作りとは何たるかを教えてくれた人。 　組織では皆偽名を使用していたため、彼の本名についてあなたは知らない。 　美食家であり、一人のパティシエでもある。あなたも彼の作る菓子を食べたことがあるかもしれない。（本人の好物は、肉） 　組織を出ていく際にはあえて何も言わずに出てきたため、突然失踪した自分を心配しているかもしれない。 　しかしもう二度と会うことは無いだろう。 　組織から逃げ出したあなたは、彼の馴染みのある国でもある日本へ とやってきた。（元々日本人であれば、彼から聞いた街に越してきたでも良い） 　あなた同様、見かけよりもだいぶ年を取っている。 ◯探索者作成ルールまとめ 【職業技能に関して】 　料理人（サプリメント2015記載）をベースに作成すること。 　推奨：探索技能、回避、戦闘技能、オカルト、料理関係の製作 or 芸術 【作成する設定】 　・癖 　・店がオープンした日

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