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─アヤベ ハルト─ ★職業ベース:ダンサー(2015) 職業技能ポイント：[EDUx10+DEXx10] 職業技能：回避、芸術[ダンス]、忍び歩き、跳躍、登攀、目星、個人的な関心の技能１つ　 特記：[芸術(ダンス)]に10%のボーナス。[回避]に１０％のボーナス。　 ★2015特徴表 【眼鏡をかけている(D)】 探索者は常時眼鏡を必要とする。眼鏡失えば、視覚に関連する技能はキーパーの判断で20%減少することがある。1d6→1 10P獲得 【格闘センスの持ち主】 幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能三つ（キック、組み付き、頭突き）の基本成功率は50% ★個人的な関心の技能及び個人技能取得理由 聞き耳→舞台に立つ時は眼鏡はかけられない。目がよく見えない分、五感を研ぎ澄ませる。 武道(空手)→幼い頃に習わされていた。その時に得たものは現在の糧となり、型などもやや曖昧ではあるものの覚えている。 水泳→スイミングスクールに通っており学校での水泳の授業は大好きであった。遠泳が得意。 変装→ちょっとしたドッキリにたまに遊んでみたり、ダンスの衣装の案だしだったり。 英語→習い事の中の一つ。簡単な言葉ならば、なんとか。 医学→体作りのために少しだけ齧った。 ★プロフィール 顔よし、運動能力よし、学歴よし、けれど感情に表情と声色が追いつかない。トレンドに弱く、時代が一昔前で止まっている模様。いや、彼の生まれた時代でもだいぶ死語だったと思うのだが、両親がよく使っていたためにデフォルト言語となってしまった模様。 家は裕福であり、小さい頃は塾に英会話教室、スイミングスクール、空手に、ダンスと習い事だらけの日々を過ごしていた。故に友達と元気に感情を露出して遊ぶという経験が不足しており、現在の無表情へと成長したわけだ。ただ、習い事が嫌で脱走劇を繰り返し、塀を登ったり猫道を辿ったりと、本人はわりとアクティブであった。好奇心旺盛で目に付いたものにはとことこついて行し、ひとりぼっちの冒険へとよく繰り出していた模様。 生まれた時から視力が弱く、常に眼鏡がお供している。コンタクトにしないのかと問われれば、『異物を目に入れるとか怖い』と首を横に振る様が見られる。ダンスは音と感覚でやっているらしい。目がよく見えない分、見えるものはじっくりまじまじ見ようとするところがある。 何？目の色はカラコンじゃないのかって？生まれつきだ！！これは二次元だからな！！！！！ 現在シェアハウスにて“家族”とも呼べるくらいの人達と過ごしている。 絢部春兎(男) 職業:バックダンサー 年齢:24　PL: STR:12　　DEX:17　　INT:13　ｱｲﾃﾞｱ:65 CON:17　　APP:16　　POW:14　　幸 運:70 SIZ:11　SAN:97　EDU:15　知 識:75 H P:14　　M P:14　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:320 個人技能点:140） 《回避》74％《キック》50％《組み付き》50％《頭突き》50％ 《武道（空手）》50％《聞き耳》75％《忍び歩き》75％ 《登攀》70％《図書館》31％《目星》70％《水泳》45％ 《跳躍》65％《変装》22％《他の言語(英語)》31％《医学》37％ 《クトゥルフ神話》2％《芸術(ダンス)》80％《薬学》4％ ★呪文 ・視覚を奪う（るるぶP258） ★参加シナリオ 密室シェアハウス…HO1 星降る街で、君に告げる。 生者の行進（KPC） 誕生日:4/4 「ゲロゲロー、びっくりした」 「……冗談はよしこちゃんだよ。……俺はそんな冗談ついてないし、本気と書いて、マジだったんだけどな」 「ぶっとびー、そんなふうに思ってたんだ。とんでも8分歩いて10分、ないない……」 「んー……俺か。俺は、別に……いいんじゃないかな、好きにすれば。委任状出しとくんで」

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