タグ： 鮭

--------------------------------------------------- 商店主(クトゥルフ2015) 職業技能：言いくるめ、聞き耳、経理、心理学、信用、値切り ＋次の技能から１つ選択：運転（自動車、二輪車）、コンピューター → コンピューター ＋商品知識から好きな技能を１つ → 製作(家具) --- 特徴表(クトゥルフ2015) 4-5不思議ちゃん(D)⇒1D6＝1*10ポイント 時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表面に出ているのかもしれない。 「世の中不思議なことばっかりだと思うけど、そこはどうなんですか？」 - 5-3失敗は発明の母 技能ロールに「96」以上の目を出して「失敗」した際、ただちに特別な経験ロールを行う。失敗すれば0ポイント、成功すれば1ポイントの技能ポイントを得る。 「はい、よくできました。多分？」 ※処理等でシナリオ進行の妨げになりそうであればフレーバーにしてくださって大丈夫です！ --------------------------------------------------- どこか笑っている印象が残る少年。モラトリアム。 アンティーク家具を主とする「蜥蜴邸(とかげてい)」の店主。 ややそっけない気質で誤解されやすいが、湿度のある瞳をしている。 ⇒僕、貴方、貴方方 song：暴く春 / a子 カラーコード：#e81615 / サラマンダー --------------------------------------------------- 以下、取得技能・チャパレ） ・回避「人に会わないで帰る方法を知ってるだけです」 〇聞き耳「お客様のご要望にはお応えして」 ・図書館「まぁ、本屋は好きですけど」 ・目星「目を逸らしてると見つかるものもありますよね」 ・精神分析「統計学に基づいて、でしたっけ」 〇製作（家具）「趣味を仕事にするっていうか、仕事になったていうか」 〇言いくるめ「口で勝つ必要あります？」 〇信用「態度で伝わってほしい……」 〇値切り「口で勝ちます！」 ・オカルト「都市伝説とかは、知ってる」 〇経理「経済学は分からないです。経営学はちょっとだけです」 〇コンピューター「現代人なので」 ・心理学「マインドがどうの、とか、大事なのは分かりますけど」 ・博物学「世界をよく知るとアイデアが浮かぶらしい？」 --- CCB<=50 回避 CCB<=70 聞き耳 CCB<=60 図書館 CCB<=60 目星 CCB<=2 精神分析 CCB<=70 製作（家具） CCB<=10 言いくるめ CCB<=70 信用 CCB<=10 値切り CCB<=70 母国語（日本語） CCB<=30 オカルト CCB<=50 経理 CCB<=50 コンピューター CCB<=21 心理学 CCB<=70 博物学 --------------------------------------------------- 探索者情報）「吸血鬼と椅子」 ▽生活習慣/食の好み 自炊派。汁物を中心に一日3食、だし系薄味が好き。今日の料理で紹介するような味が好きとも言う。 曜日ごとに朝昼夕共通のメイン食材が決まっている(例：火曜は豚/朝は豚汁、昼は冷しゃぶ素麺、夜は豚汁と生姜焼き 等)。メイン食材は肉魚卵のいずれかだが、サブ食材にあたる野菜や主食は煩雑としており1食の量は少なめ。 作業が詰まると、時間帯に目もくれずラーメン(豚骨醤油)を食べに行き、アイスを咥えながら帰る事もある。 ▽生活習慣/飲酒 甘酒やリキュール入りチョコレートも含めアルコールはほとんど摂取しない。貰い物のラムケーキを食べる事があるくらい。 ▽生活習慣/喫煙 しない。が、つい最近高校時代の友人と食事をする機会があり、同い年のはずの友人がヘビースモーカーになっていた腹いせに一本奪って、口にした。煙を咀嚼してすぐに返した。 (シナリオ前日くらいのイメージですが、シナリオや進行に差し障るようであれば日が経っていて大丈夫です) ▽生活習慣/カフェイン摂取 朝昼晩にお茶やコーヒーを頻繁に飲むが、マグカップ一杯程度の為、過剰摂取には当たらない程度。エナジードリンクの類は飲まない。 ▽直前の食事(昼食) チキンサンド(ハニーマスタードとトマトレタス)。食べ残しでそろそろ具材が融けたクラムチャウダー。お客からもらった苺のショートケーキ。ショートケーキの生クリームをちょっと入れたコーヒー。 --- 探索者背景） 単身赴任の多い寡黙な父、世間事に追い付けない自分の二人暮らし。だったが、もともと休みがちの中学校を高熱で2週間休んだ事をきっかけに登校が出来なくなり、転校も兼ねてひとり曾祖母の元「蜥蜴邸(とかげてい)」へと引っ越した。 修繕場所として使っている空き部屋を私室として与えられ、曾祖母との二人暮らし。転校先でも休みがちではあるものの曾祖母は父以上に言及せず、そのうちに経理系の通信制高校に通いながら、気が付けば「店に置けるくらいの家具を作れるようになりたい」という夢が出来ていた。 買い付けを含めた経理から家具の修繕まで徹底的に店を手伝わされたが、思春期で絡まった糸を解くには必要な時間だったのだろう。 卒業後は技術を磨ける学校へ進学したいと思っていた高一の夏、曾祖母が急逝した。 店を保てるだけの知識と技術はある。得た住処を失うのは、夢を諦めるより耐え難く。日中は店。夜間は学校。進学は辞退。以前より臨時休業は増えるかもしれないが、父に頼んで店の経営権を譲り請け、数日の服喪休をもらい営業を再開した。 現在は技術面の評価もあり、そこそこに経営出来ている。 曾祖母のような地域密着型の接客は出来ないが、程よく開いた距離感が良いのだとかなんとか。顔馴染みの客が途絶えない事を祈るばかり。 顧客のほとんどが年上の為、甘やかされているのではないか、細腕のせいで舐められていないか、等と懸念しているが、今のところ被害には遭っていない。未成年や在学中の企業家が認められる世間様様だ、とその点は世論に感謝している。 --------------------------------------------------- シナリオ後処理）「吸血鬼と椅子」 まだ！

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ