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「ふへ、関西から来ました超スーパーハイパーウルトラ探偵マンです。よろしゅーな。」 ▼ 出身が関西で、訛りも関西。いつも真顔で居るが、中身はトンチキクソ野郎。 表情筋が動かないだけで言動はいつもおかしく、大抵日本語とは思いたくない言葉の羅列を並べている。 探偵としての実力は確からしい...？ ▼ APP18という美貌、EDU19という学歴、知識の深さを持ちながらトンチキ探偵になってしまった奇跡の逸材。 事件解決のため占いをし、その通りに行動している。めちゃめちゃ当たるらしいが、実際当たったことはあまり... 事件解決に役立っているわけでも... と言うかそんなに占いを信じているなら占い師になった方が良い。 （芸術：事件解決占いに成功すると自分を励ます天啓が聞こえてなんか勇気が出てきます） しかし、頭が良いので事件解決はしっかりしており、今では普通に稼げている。 大学は東京大学法学部を卒業しており、そんなんだったら弁護士か検事とかになった方が良かった。 そんな彼が探偵になろうと思ったキッカケは、コナンで毛利小五郎やコナンが推理をしている中「俺の占いパワーを使えばもうちょっと早く事件解決するだろ」 という対抗心の元。クソくだらねぇ理由だ。 最初は稼げなかったが、その美貌でお客さんは沢山来た。自分で自分の探偵事務所の広告モデルをしたり、宣伝だったりを頑張った結果今がある。 （そんなんだったらモデルになった方が良かった） 母はこのように育ってしまった息子に対して非常に憤りを感じている。 と思いきや大爆笑しながら活動を応援しており、たまに水晶玉を送ってくる。 ▼以下秘匿 HO5 もう一人の探偵 あなたは探偵だ。 あなたの元に、とある依頼が舞い込んでくる。 「わたしは 伊万里かなえと申します。わたしの娘がP半島の近く、「頭夢児島」で働いているのですが、 一向に連絡が来ません。おねがいします。私の娘、伊万里茉莉(いまりまり)を どうか見つけ出し、わたしのもとへつれてきてください。あなただけが頼りなんです。」 その依頼主の一人娘を探し出すために、あなたは頭夢児島に向かった。 ★推奨技能：アイデア ▼KPからの補足 ○設定について 自由に設定を構築して構わない。 ただし、このシナリオにおける探偵役は貴方だ。 ○HO1との関係性 同業であるという理由で、HO1（ないしHO1が助手をしている探偵）との関係性を事前に構築しても構わないし、一方的に知っていても構わない。HO1PLと要相談し、必要であればPC概要の交換を行うことができる。 事前導入では、依頼が舞い込んできたその日を回想する。 「いまりまりって早口言葉みたいやな？（依頼人の前）」

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