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クトゥルフ PC作成ツール
レナード・ロングフェロー
ID:5074744
MD:fafc06cce0712cf98f3f8208fce5fa17
レナード・ロングフェロー
タグ:
LightGarden
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
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興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
レナード・ロングフェロー(Leonard Longfellow) 一人称:俺(外面よく見せるときは僕) 誕生日7/17 一応お前使用人だからな?って言いたくなるような態度がBIGな男。 まあ俺完璧だし???って常にドヤ顔してる。自己肯定感の塊。何をしても完璧すぎて困っちゃうな…周りの平凡なみんなに悪いな…まあでも俺は選ばれし優秀な人間だからな…って思ってる。えらそう。 ドヤ顔するときは髪の毛もふぁさぁ…ってかきあげるのが癖。うざい。 なんか常に上から目線すぎてかなり鬱陶しい。「手伝ってやろうか?」ってなんか常に上から目線なのであんまり手を貸して貰いたくなくなる。 あまりに自分に自信満々なため、できないことがあると「この俺に…そんなことが…?!」とショック受ける。一日くらいは軽く落ち込む。そんで「もう部屋から出たくない…」とか言い始める。結構落ち込むとめんどくさくなるタイプ。 周りから「お前はちゃんと完璧だから!」って励まされたらやっと出てくる。そして元の上から目線に戻る(嫌なループ)。 あんまりにも自分勝手すぎるペースを持ってるため普通の人と親しくなるのが苦手of苦手。でもまあ俺天才だから他の人と相容れないのはしょうがないよね…って思ってる。 以下Aconite2の秘匿内容 「 あなたは過去を求めている 」 あなたは元医者だ。 去年の夏、道で母親と子が血塗れで倒れている現場に偶然出くわした。 二人は銃弾を受けていた。 子どもは出血も酷く助かる可能性はほぼ無いと考え、助かる見込みのあった母親に応急処置を施そうとした。 しかし、母親に子どもを優先してほしいと言われ、あなたは二人共救うことを選んだ。 だが、二人同時に処置を行ったため 処置がいつも通りに出来ず、結果、どちらの命も助けることが出来なかった。 救えなかったことがトラウマになり、医者を辞めて使用人となった。 「 pm 12:32 」 あなたがクレアとケイトの命を救えなかった時刻である。 あなたの時は「pm12:32」で止まっていて、心に根のように張り付いた恐怖心と共に生きている。 ▼探索者作成 【職業】BOI局長屋敷の使用人 【年齢】25歳以上 【人種】白人 【個別推奨技能】ナイフ、応急手当、医学 事件の後遺症:「人に治療を施すことに恐怖を抱いている」 人に対し治療を施す場合、【〈応急手当〉〈医学〉-30%】の補正が発生する。 ▼周辺人物 ※詳細は別記 ▼BOI局長屋敷 ▷スタンレイ・フィンチ ▷ルーベン・ベネット ▷ケイラ・シアーズ ▼医者時代 ▷エマ・グリーン ▷ウィル・グリーン ▷HO7 ▼回想・夏の暑いあの日 ※個別導入でも同内容を読み上げます。 ジリジリと夏の日差しが降り注ぐ中、あなたは歩いていた。 汗でじとりと肌にワイシャツが吸い付く。 あまりの暑さに頭がボーッとしてしまいそうなほど、今年の夏は例年より暑かった。 ボーッとし始める頭に響く、突如聞こえる銃声と人々の悲鳴。 音の聞こえる方へと視線を向ける。 そこには、胸から血を流し倒れる女性と小さな女の子。 あなたは、咄嗟に彼女らに駆け寄った。 女の子は出血が酷く、今から治療を施したとしても助かる可能性はほぼ無いと判断した。 女性も出血は酷いが、女の子ほどではなく、助かる可能性が高い。 あなたは一度目を強くつぶり、女性へ応急処置をしようと手を伸ばす。 ―――――しかし、手首を掴まれたことで制止される。 手首を掴んできたのは、血を流し倒れている女性だ。 「やめて、私はいいんです…!私より娘を、ケイトを助けてください、」 「まだ娘は生きています、ケイトを見捨てないで、」 荒い呼吸で、涙ながらに女性は言葉を途切れ途切れに発している。 医者は神ではない。 全ての命を救えるわけではなく、救える命は限られている。 女性の手を放し、女性に治療を施すのが、この場でできる最善の方法だ。 そんなことは、わかっている。 わかっている、はずだったのに。 女性の手を掴み、約束してしまう。 「絶対にあなたも子どもも、救ってみせる」と。 絶対など、そんなもの存在しないというのに。 二を求めた自分はただの強欲だったか。 二を求め、一すら救えない自分はただの愚か者か。 皆が視線をこちらに向けた。 その不気味さと恐怖に、吐き気を覚える。 言葉にされずとも、皆の視線だけで充分だった。 「お前は人殺しだ」と。 ―――――12時32分。 あなたが罪を犯した時刻である。 ------------------- 【補足設定】 医者時代から性格はこの通り変わらず。なので若干周りからは「あの人やばいよね…」って避けられていた。 今以上の完璧主義者でもあり、自分は完璧なので秘匿内容の二人を救えなかったというミスをしたことが死ぬほど嫌。でもって自分が「失敗した」という経歴を持つようになってしまったというのが周りに知られているのがあんまりにも嫌すぎて医者をやめてる。自分の経歴に傷がついたのがほんとに苦痛。 人の命を救いたいみたいな真っ当な感情を持った医者とかじゃなく「まあ俺天才なので…」っていうそういう感情で仕事をしてた医者。こんな医者にはかかりたくない(心の声)。 変わり者過ぎて友達とか全然いなかったし、全然気にしてない(ほんとは寂しい)けど、理解してくれる人がいるのだったらそれはそれで嬉しいと感じる心は持ってる。 でもって大半の人からの感謝の言葉や褒め言葉は「まあ当然のもんだし」と思って軽くスルーしがちだけど、純粋に感謝されたり喜ばれたりすると普通に超嬉しい。思わずにこにこになっちゃう。 生まれてこのかた親しいと言える人間がいなかったので、人に心を開くということを知らない。まあ俺には友達なんかいなくても完璧だし?って思ってるのであんまり気にしてない。 そんなこんなで人が死んでも「悲しい」という感情がよくわからない。人の痛みをあまり理解できない人。 他人というものにそんなに興味がなく、自分の周りで起こることに関しても「そーなんだー」くらいの感覚。 たぶんそういうのが理解できない心に温度がない人間なんだろなぁ~って思ってる。もうそれは生まれ持ったものだからしょうがないんだろなーって諦めてる。 救えなかった親子に関しても可哀想だと思う気持ちは多少あれどたぶんどちらかといえば「完璧である自分が失敗した」ということへの気持ちがでかい。 1ミリも心が動かないわけじゃないけど、たぶん普通の人が感じる心の痛みの1/10くらいでしかないんだろなぁ~って思ってる。 一般人とはかなりズレていて心のない人間だということは自分でも理解してて、一般人と同じ感性を持てない自分は人の社会に入っちゃいけない人間なんだろなぁ~と思ってるけどまあ普通に接してて問題がなければそれはそれで、とも思ってる。 世界を渡り、自分が知るルイスさんにようやく出会うことが出来た。 そのために医者やめてたりなんか困った置き土産をしてしまったことはちょっと気に病んでる。向こうの俺元気にやってくれよ…。 自分に協力してくれた向こうのルイスさんのこともとても大事に思っているし、この先絶対に忘れない。 ルイスさんのことはこれから隣で支えて行けたらいいなと思いつつ、こちらの世界に慣れるためにちょっと頼らせて貰う予定。 元々彼には大変好意的な感情を持っていたこともあり、再会できたことで「もう離れたくない!」という気持ちでいる。べったり。 かっこいいけど何か頼りなくてかわいいところもあるルイスさんのことが大好き。守ってあげたいなぁ~としみじみしてる。 あと最近ルイスさんがアップルパイ好きそうなのでちょこちょこ作りに行ってる。 <経験シナリオ> Aconite2 path of wishes
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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