タグ： Nanan（いとくず）

警視庁特殊犯罪捜査零課　比四津樵班　班長補佐　巡査（巡査長） 比四津樵（HO1）の補佐を務める 仕事はこなすが、さぼるための最適効率で動いているに過ぎない 面倒なことは押し付けられたくないため、雰囲気を察知するといつの間にかいなくなっている 補佐、と言う立場上ストレスが溜まるのか超ド級のヘビースモーカー 気が付けば灰皿は山盛りでたまにひっくり返してはそれにもイライラしている（自分のせい） ストレス緩和のためにハーブティーを好んで飲んでいる ふるまうこと自体は誰にでも行うし、疲れが見えるメンバーにはリラックス作用があるものなどを入れたりもするが 比四津樵にだけは苦みのあるハーブティーしかださない また、花のハーブティーはメンバーにはふるまうものの、自身は口にしようとはしない 取り扱いも避けているようだが、効能は理解している。 比吉古里に対する抵抗感は自覚しているものの釈然としないまま、心のうちに秘めてはいるが 日常的にとげのある言い方が多い メンバーに対しては大切な同僚と認識しており、面倒であれ何かしらの場合は手を尽くす気持ちはある 自身が素早く、決断も即刻できることを自覚しており時折無鉄砲に突っ込んだり、前に出ることもあるが 自身が傷つくことに抵抗はない、大切な仲間を守るためなら彼女は迷わず飛び出すだろう 両親は事故により他界 親戚にも頼らず生きている 本当は人一倍さみしがりやで同性の友人が欲しいと思っていた そのため相模原が亡くなったことにはひどくショックを受けている （場合によりセルフSANCあり） 「班長、言われた書類できました。あぁ、追加されそうなものも後ろに纏めてありますのでご確認ください。」 「乃上君（HO3）疲れてるの？お茶入れるわ、座っていて」 「わからない、わからないわからないわからないわからない！！！なにもわからないのよ！！！」 OPP：Dカップ 下着は補正下着

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