タグ： 大切な人

【年齢】 探索者と同い年 【二人の関係性】 幼馴染…？血のつながっていない家族…？ 【Q1.この人は貴方(探索者)のことをなんと呼びますか？】 ベースは「なな」呼び。 茶化したい(おふざけ)時やおねだりしたい時、本気で怒っていないなどは「ななちゃん」呼び。 【Q2.なぜ二人で住んでいますか？】 探索者と同じ年に養護施設を出ることになっていたのだが、その時探索者が 「私はこの養護施設に恩返しがしたい。ここを出たら少しでも多くのお金を入れたい。 でも、生活費がどうしても一人暮らしはかさばる。 そこでだ、朝陽だって一人暮らしの予定なんでしょ？ 私とルームシェアをして生活費を浮かせないか」 と提案され、朝陽自身も養護施設に恩を返したいと考えていたので喜んで受け入れた。 菜那「私とルームシェアして養護施設にお金いっぱいいれようや」 朝陽「お前……天才かよ……のった！」 【Q3.この人の口調がイメージできるセリフ等】 「ななー、今日は帰り遅くなるのか？　あんま無理すんなよ」 「なーなーちゃーん？　いくら俺の前だからって下着姿でウロウロするのやめろ！？　風邪ひくぞ！？」 「お、今日はあの店特売か。……ってことは菜那に振り回されそうだな」 【設定(フリースペース)】 探索者である菜那と同じ養護施設で育って男の子。 養護施設に入ったのは探索者よりも数日前で、唯一の同い年。 明るい性格で、面倒見がよく、老若男女問わず人や動物に好かれやすい。 家族関係に関しては、菜那と非常に境遇が似ており、親に捨てられ養護施設に入った。 今は宅配の仕事をしている。 まわりに、恋人でもない家族でもない女とルームシェアってまじかよ！ と言われることが多いがそのたびに 「あいつは可愛い妹みたいなものだからなー。妹に変な気は起らないだろ？」と答えている。 ※同い年故にお互いがお互いに「兄」「姉」ぶっているし「弟」「妹」扱いしている。

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