タグ： 手紙の宛先は遥か (由良)

能力値入れ替えSTR7⇔DEX4 職業：メンタルセラピストベース(2010) 不定の狂気：長期の狂気表(7[7]) → 心因性視覚障害（セッション一回分まで継続） 特徴表 2-3 親の七光り：信用に+20。 2-10 前職：幼少期に何か得難い経験をしている。[EDU×3％]を前職として決めた職業上の技能に割り振ることが出来る。 昔事故で生死をさまようほどの怪我を負い、その際片足を失い両手は怪我の後遺症で筋力が失われている。 普段は義足と、両手に手袋をはめている。親族が有名な病院を経営しており両親も医者。 幼い頃から病院でリハビリなどを行っているため医学の知識はある。医者として関われないが精神ケアで 人をサポートできたらと考えている。 年の離れた兄がいた。 【クリアシナリオ】 手紙の宛先は遥か 《即身仏：日抄との接触》 　1d10MPが必要。コストは分散不可能。石か木の上で一昼夜座禅を組み、心の中で禁呪「一切は空、一切は無」と唱える。 [拘束印] （バルザイの印） 　POW21以下のどんな人間でも無力にする石。対象は考えたり、知覚したり、息をしたりすることはできるが、動いたり、話すことはできない。 使用者はバルザイの印一つにつき、2POW及び1d4点の正気度を失う。POWについては永久喪失とする。 [閉門の呪] （ナーク＝ティトの障壁の創造） 　この呪文に参加したものは、それぞれ1d10の正気度を失い、任意のMPを提出する。 提供された1MPにつき、1d6ポイント強度を持った障壁が作成される。 なお、本作では障壁を展開した後、継続的にMPを提供し続ければ障壁は存在し続けるものとする（＝滅尽定を行った者に限り、維持は可能とする）。 [滅尽定] （神の召喚と契約） 　焼け焦げて消失したはずの『塵点劫円寂内典禄』の一部が渡される。滅尽定に関する記述が示されている。 滅尽定を行うには、3CON、3POW、1d50MPが必要である。ただし、この書物があれば一度だけCONとPOWの減少を抑えられる。コストば分散可能とする。

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