タグ： ゆきらん 継続

【職業】2010経済犯罪者,2015P民間軍事メンバー 【収入】1000万円 5000万円 【参加シナリオ】 1.無知は罪にならない 2.ＭＩＤＮＩＧＨＴゴリＲＵＮ 3.犬神憑き 【所有車】 スバル WRX STi(ピュアレッド) 日産 GT-R トラックエディション(オレンジ) ホンダ　シビックハッチバック(レッド) ホンダシビックタイプR(ブラック) マツダ　アクセラスポーツ(ブルー) 【遭遇神話生物】 ティンダロスの猟犬 【車の載せてる物】 ・ノートパソコン ・iPad ・携帯Wi-Fi ・充電器 ・バッテリー ・車用充電器 ・ティッシュ ・ハンカチ ・服の着替えx10 【プロフ】 幼少期に銀行に行った際に拳銃を持った単独の強盗に遭遇した。強盗の男は明らかに錯乱した人間で、幼い結城は勇気を振り絞り男の腕を噛みつき拳銃を奪う。錯乱して襲いかかる男に向かって拳銃を発砲するが、男は死なずもう一度拳銃を発砲すると脳天に命中して男が絶命する。 この事件で結城を連れてきた母親は人を殺した結城に対する恐怖やその他諸々で鬱病になり、父親も人を殺した結城に嫌悪的な印象であり、更に大企業の社長であるために世間体的に息子の事件が問題になるのを避けるために、そのため結城は父親の両親に中学校いっぱいは預けられる。高校生からは一人暮らしをして学校に通っている。 上記に事件がキッカケで結城の死生観はガラリと変わり、死というものに無頓着になる。自分の死は当たり前の如く、他人の死もあまりどうでも良くなってしまった。結城自身それが異常である事を理解しているが、別に隠している訳ではないが、周り家族と呼べる人達は心の中では人殺しの結城に悪感情を持っている為に気付くことはない。更に言うなれば人を殺したにもかかわらず変化なくいつも変わらない結城に不安や恐怖、不気味さを感じている。 結城は母の悪意に触れた結果自分に向けられる悪意に気付きやすい。 幼少期の事件をキッカケに祖父の家の割と近場にあった道場に通っているので戦闘能力が高い。 中学一年の時に誘拐グループに拉致られたが、拉致犯を蹴り殺して警察に電話し解決した。父親はかなり大企業の社長で、そのコネで前述の２つの事件はごく普通の事件として処理されている。 金には苦労していないが、心の中では他人を醜い動物にしか思っていないので詐欺を繰り返している。 基本的にいつもニコニコ笑顔を浮かべていて、主体性のない行動が目立つ。あと軽度の潔癖症。 【死生観、その他】 死ねばただの肉塊に過ぎない。死は状態の変化でしかない。人の死も動物の死となんら変わらない。食事の時の挨拶は食べる動物に対する冒涜にしか思っていないので意図して言わない。人を殺すことになんの嫌悪を感じない。 別に殺人狂という訳では無いので友人は助けたりする。身内意識は高い(血のつながった家族は当然ながら身内に含まれない) 軽度の潔癖症なので友人未満の人間に触れられるのを嫌がる。 【その他】 大学卒業後はアメリカのPMCにスカウトされたので入る予定。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ