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＜職業＞ 基本　ハッカー/コンサルタントベース 特記：なし ＜特徴表＞ 2-7　珍しい技能：[INT*5]％の技能を一つ持つことができる。 3-5　銃火器の達人火器技能5つの基本成功率は50％である ＜人物＞ とある大学でサイバネティックスの研究をしている研究者。 昔はハッカーまがいのこともしていたが、とある出来事をきっかけにぱったり大人しくなった。 日常生活に支障をきたすほどではないが目が悪く、そのくせ裸眼で過ごしているのでよく目を細める。 愛想が悪く、いつも隈が酷いのであまり人が近寄ってこないが、本人は全く気にしていない。 とある事件に巻き込まれてから、右側の肩口に酷い傷が出来ている。 傷口はずっと膿んでおり、治る様子がない(HP-2)。 ↓↓↓↓↓下記通過シナリオネタバレあり↓↓↓↓↓ （ギルティ２、空落ち、被虐の園） ＜呪文、魔術、AF＞ ・ナイハーゴの葬送歌 この呪文は、実体を持った不死なる存在を討ち滅ぼすために使用される。 術者は12点のMPと1D6の正気度ポイントを消費して詠唱を行う。 対象はPOWによる対抗ロールを行い、失敗すると即座に灰と化す。 ・夢の映像 K呪文の使い手あるいは選ばれた対象に未来を予告するような夢を見せる。 呪文をかけるために3MPが必要であり、実際にどのような夢をみるのかはKPに要相談。 ・AF ブードゥーのナイフ このナイフにはブードゥーの魔術が施されている。 このナイフによって命を奪われたものは、「自己意思のある生きる屍」と化す。 このナイフによるゾンビ化↓ ・ステータスの変更等はない（ルルブのゾンビの能力値にはならない、元の能力値に依存する） ・仮初ではあるが肉体が正常に動いている「真似」をする肉体と精神になっているため、攻撃されれば傷つくし正気度も減る。 ・もう一度肉体を破壊されるあるいは精神を壊されてしまったら「元の屍」に戻る。 ＜後遺症＞ ▽共有後遺症「共に有する生命」 「箱となったもの」と「鍵となったもの」は生命を共有することとなる。これは「肉体的」な生命の事を指し示すのであり、 「精神的」にどちらかが死んだとしても、心臓が動き続ける限りは片方が死ぬことはない。 しかし、「肉体的死」をどちらかが迎えた場合、即座に共有者はロストすることとなる。 ▽鍵となったものの後遺症「最後の希望」 あなたは箱となったものの「災厄を封じる鍵」となった。 あなたの身体に心臓は無く、しかしながら生き永らえることが出来るだろう。 病院とかで体を調べられたりすると SANC が発生する。(値はその時の KP に尋ねること)

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