タグ： かいマホ魔女 シルバレPC2 ガイヨマ HoG 鬼の棲む 黄昏の扉

一人称：俺（たまに僕） 二人称：あんた、きみ 三人称：あいつ 好きなもの：魔法少女、ゲーム（パズルからアクションまで幅広い）、可愛い服、美味しい物 嫌いなもの：うるさい物・事・場所、邪魔されること、運動 　27歳、証券投資家。というのは表の顔。取引で使っている名前は偽名だし、対面での取引には別人を雇って行わせている。表に出ることはなく多額の取引を成功させ収入を得ている。収入は主におしゃれ、PC機材とそれに伴う環境づくり、ゲーム、そして母への仕送りにほぼほぼ充てている。 　物心ついたときから父親はおらず、水商売をしている母が女手一つで育ててくれた。母は父の話を聞かせてはくれなかったため、ろくでもないやつだったんだろうと思っている。 　幼い頃から賢く、本が好きで、母がくれた型落ちのパソコンでタイピングからプログラミングまで自分で学び、身につけていった。自分ができるようになったことを報告する度、母がすごいと褒めてくれることが嬉しく、どんどん技術を身につけていった。 　27歳とは思えないファッション（ゆめかわ）、顔（童顔）、身長（低い）をしており、言動もやや子供っぽい。学校にはちゃんと通わず高校へも進学していないため最終学歴は中卒。自分が興味がある、身につけたいと思った知識のみ得ているため偏りがすごい。生活能力はシングルマザーで一人っ子だったため、最低限備わってはいるがいまいち。組織内に面倒見の良い人がいたらたぶん懐いていろいろしてもらっている。 　相手を煽るし相手に煽られるとすぐ突っかかる。沸点は低め。とはいえ本気で怒ることはないし、感情表現自体そこまで豊かではない。ぼーっとしていることがほとんど。仕事や任務以外の時間はゲームするか寝るかのほぼニート状態。原宿系のいわゆるゆめかわ系の服を好んでいるのは完全に趣味。あと幼少期から母がかわいいかわいいと褒めそやしてそういった服を着せていたため。 　食の偏りが凄まじく、また味音痴である（自覚なし）蕎麦を食べながらミルクティーが飲めるタイプ。食べ合わせというものを基本考えず、食べたいものを食べたいときに食べる。 　好きなものはアニメ・漫画・ゲームで生粋のオタク。特に魔法少女やプリキュア的な女児向けアニメが好きだが、女児キャラが好きなわけではなくそのファッションやデザインが好き。ロリコンではない。 　偽名の『丹双れいム』は元々オンラインゲームで使っていたハンドルネーム。丹双は響きで付けたが、れいムは東方Projectの霊夢から。つまり大体オタク要素で構成されている。サブカル系アラサー男子。 　組織の人々にはもちろん母にすら名前の由来など一切話したことはないため、誰も知らない。 以下、辿条様作CoCシナリオ『かいぶつたちとマホラカルト』の内容を含む。 　ハッカーとして動いていることが実際の活動。といっても趣味に近い。『狼』『幽霊』と手を組み、利害の一致から組織に加盟する。素性は明かしておらず必要以上に関わって自分の情報が外部に漏れることを危惧しているため、馴れ合わないように心がけている。とはいえ自分が相手を信じなければ相手も自分を信じてはくれないことはわかっているため、よそよそしい態度は取ったりしない。あくまで協力関係であることは念頭に置きながら組織の者たちと手を組んでいる。 　『魔女』と名乗り始めたのはネット上からで、おジャ魔女どれみが好きなことが理由。はじめは『どれみ』の名前で活動していたが、かつて電子ドラッグを含んだウイルスを蔓延させる事件に関わった際、どれみの名前で動くとどれみちゃんへの風評被害になる！と思い魔女に変えた。 　人間の心理や個性にはなんの興味もないが、人体の不思議や内臓の働きなどには非常に興味があり、特にコンピュータと同じようにある程度プログラムで動くものの、例外やバグを起こす脳の仕組みについては特別探究心を持っている。電子ドラッグも、人間の脳と深く関わりがある内容のため調べているうちに事件に関わった。 　ハッキングはお手の物で、環境や時間さえ整っていれば大体行える。組織の人たちの情報も盗み見ようと思えばできるが、そこは互いに不可侵であると弁えているためやったりはしない。その上そこまで他人に興味もない。が自分に興味を持たれないのはモヤモヤする。面倒な性格。 　実働部隊や戦闘要員ではないため戦闘技能はない。 以下、三上様作CoCシナリオ『シルバーバレットは不死の夢を見るか？』の内容を含む。 　鬼と共に帰ることができなかったことを未だにちょっと（実際はかなり）引き摺ってる。 　あのとき自分にできることは全部やったし、鬼も足掻けるだけ足掻いた上での結果だし、なにより鬼本人が悔いなく息を引き取ったため、不毛な後悔だとは頭ではわかっていても、失ってから「自分は想像以上にこいつのことを気に入っていたんだな」と気付かされ落ち込んでいる。 　れいム自身一人っ子かつ学校で友達も作ってこなかったため、歳が近く一緒に悪ノリをしてくれる鬼のことは、弟のようにも悪友ようにも思ってた、のかもしれない。 　それに狼と天使に合わせる顔がないともちょっと思ってる。 以下シナリオネタバレありの所持品 シルバーバレットは不死の夢を見るか？ 【ジャンヌ（AI）】 ガイヨマ 【迷い家の羽織：AF：幸運＋5】

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