タグ： B 🅰sochara-秘匿 🅰29歳 🅰150cm~ 🅰6月生 🅰さ行 🅰女性 🅰警察

▼▼▼ ゴースト×刑事　出身 ▎基本設定━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ‖年収：／財産： ‖職業技能：警察官（2010/2015）／職業技能ポイント：EDU×20 ‖特記：制服着用、もしくは警察手帳の提示で〈信用〉〈説得〉に+20%の補正。警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 ‖特徴表：6-7　不屈の精神力→気絶しても次ラウンドの最初からCON×2で気絶からの復帰の判定が行える。成功時そのターンから行動可能。 　　　　　2-6　アウトドア派→ナビゲート、博物学、追跡に+20%。 ▎キャラクター設定━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ‖是賀 甲（ぜが かつ） ‖女性／29歳／152cm／kg／O型／6/25生 ‖髪：黒／目：赤／肌：健康的 ‖イメージカラー：#CE5242 ‖口調：❶「自分」「是賀」「僕」❷「きみ・あなた」❸「」 　└「武闘派の我が家では矛と盾を二対にして一つと扱うんです。どちらかはまた、必ずもう片方の力をも持つ。だから自分と仲くんは、そう名付けられました」 　└「口調ですか？　あはは……一番角が立たないかなって」 　└「きみ……女の子だっていうのにそのスカートの短さはなんですか？　もう、お尻を見せないで……！」 　意外とフランクに喋る。基本的に砕け気味の敬語。 ‖家族構成：両親、双子の弟（仲と書いて「じゅう」） ‖使用メーカー：自作 ────────────────────────────── ‖職業 　捜査第一課所属刑事 ‖技能説明 ‖性格 　自認している性が男性。是賀の苗字を持つものとして心得ておくべき家訓以外家庭で特に制限されたことはなく、のびのびと育ててくれた両親や親族に感謝しているため劣等感を抱くこともなかった。女性扱いをされると強い違和感に苦笑いを浮かべる。 　家訓の一つは、「甘えを断じ、己を律する人となれ」。態度はフランクであるものの、生真面目な性格。他人の甘さにも厳しく、自覚はないが、一定のラインを超えられると容赦なく切り捨てる。私生活では結構マイペース。と言っても幼少期から規則正しい生活が身についており、家でも外でも怠けた姿を晒すことはない。滅多なことでは動じない態度が独自の時間を持つマイペースさに繋がっている。 　交友関係は薄く広く。恋はせず、誰かを親友と呼んだこともない。初対面から押しの強い男性や女性相手には一歩引いてしまう。ラッキースケベでは素直に赤面し謝罪に移るタイプで、交際経験がない点からしても結構な初心。 ・刑事として 　人並みに正義感が強い。しかし他人・世間一般にとっての正しさの物差しに敏感だったり自分が正しくありたいというよりは、犯罪によって被害を被る人を減らしたいというただそれだけのこと。 ‖好き 　ゲテモノ好き。パクチーや山菜や珍味のような癖の強い食べ物だったり、虫やら鴉やら蛙やら普段口にしないジビエ等を口にすることに興奮と歓喜を覚える。学生の頃から外国語をほぼ未収得のまま海外に飛んで民族特有の変わった料理を食べて帰ってくるような極端なアグレッシブさがある。知識欲や刺激を求めての行動ではなく、なんというか性癖の域。友人に馬鹿正直に話して引かれた経験は二桁に及ぶ。思い返せば小さい頃から昆虫食へのためらいを覚えたことがなかった。人には言えないような経験の数々から胃袋の強靭さに定評がある。 ‖嫌い ‖雑記 ・経歴 　高校は共学。大学卒業後、警察学校に通い警察官になった。 ────────※以下ネタバレ注意───────────── ▎通過シナリオ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ‖2023 　ゴースト×刑事【エンド4】（7/3,4,5） 　喰らわば、日常✍️（8/26~9/15） ‖2024 　君のためのヒポクリシー【エンドB-1】（1/29） ▎通過後メモ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▎人間関係━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ‖ゴースト×刑事 ・幽 らん／かすか -（みこさん） 　「らんちゃん」 ▎狂気／後遺症━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ‖後遺症 ・「記憶を曇らせる」呪文への耐性 　マジック・ポイントの抵抗の際に、必ず+20%の補正がつく。 　また、どんなことがあろうとも、幽らんのことだけは決して忘れることがない。 ・感覚麻痺 　1D3(1)シナリオの間、あなたは「恐怖を恐怖として正しくとらえる事が出来ない」。これは精神寄生体の過度な接触による感覚麻痺が原因だ。そのため、「正気度喪失の値に常に-1」が発生する。 　正気度を積極的に減らしたい！またはこの後遺症を不要とする場合、フレーバー程度にこの設定を持ち帰ってよい。感覚的には「怖いはずなのに怖いと感じない」「なぜか頭がよく回る」「積極的に動くようになる」といった具合だろうか。これも好きに解釈してもらって構わない。 ▎呪文／魔導書／AF━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・流河の指輪✓消費 ▎遭遇した超自然の存在━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・ダーク・ワン ・レイス ・ヨモツシコメ ・ヨモツイクサ ・ウブメ ・カマイタチ ・悪心影 ・バグ=シャース ・ティンダロスの猟犬 ▎秘匿に関わるキャラ情報━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ‖ゴースト×刑事　HO2：刑事 ・幽霊 　別に怖くはない。幽霊って本当にいるんだ、視界に入る人数が以前より増えたなーと呑気に構えている。あまりにも突然現れて、いちいち気にしていられなかったというのが本音。 ・幽らんに対して 　愛らしい女性だと感じ、友好的に接する。しかし露出の多さや距離感がどうしても引っ掛かってしまい、彼女と話している際はたまに顔を歪めてお小言を口にしている。(恐らく)若くて天真爛漫な彼女が常に傍にいる状況は実のところ気が気でなく、彼女が現れてから仕事で受けるストレスとはまた違った謎の疲労感に苛まれている。表に出さないのは何かしらのちんけなプライド。 　彼女が幽霊として自分の傍にいること、そして理由も分からずに彼女の姿に既視感を覚えていることから疑問は絶えない。自分の傍にいることに理由があると仮定すれば、彼女が一般に人間の死後の姿と言われている幽霊になってしまった原因が、思い当たるところはないものの自分の失態である可能性も浮かび上がってくる。仮に自分が守れなかった相手だとしても他に理由があって亡くなっただけだとしても、幽霊についての知識もなく、調べても彼女について何一つ知ることが出来なかった自分では状況をより良く変える術は見つけられない。結果、現状維持しかできずにいる自分に歯がゆさと、彼女への少しの申し訳なさを抱えている。 　これらの感情で潰れるほどやわな根性はしていないが、珍しくもやもや思い悩んでいるというのもまた事実である。 ・雲雀永翔（ひばりえいと）に対して 　「永翔さん」と呼んで親しみを覚えている先輩。偏食が心配で、彼でも食べられそうな食事処を探すのが日課。 　単独行動は連携が遅れてしまうことからどうにかしてほしいと考えているものの、彼なりのやり方があるのだろうとしつこく口を出すことはしていない。彼のことを信頼し尊敬しているからこそ、尻拭いが必要なら自分が行い、サポートが必要な際はいつでも駆け出せるよう心がけている。 ・ゴースト×刑事後 　公安部公安神話生物課に配属。 　【B 世界線に統一する場合】(エンド 4、エンド 4βが該当) 　★【HO1】は SAN 値 1 となり、そこから 2d10 回復した値を初期 SAN としたキャラクターシートを作成する。 　★【HO2】は本シナリオで使用したキャラクターシートを継続できる。 ▲▲▲

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