タグ： ネクロニカ

【キャラ設定】 「アマリリスと申します。しがない見習いシスター……でした」 「シャルリーヌ……ナナカ……一体どこに行ったのでしょうか？」 「神を讃える聖歌ではなく、貴女達を讃える私の歌を謳いましょう。 　庭園の花のように力強く、この荒廃しきった世界の中で咲き誇り続けられるよう……」 今は無き教会のシスター服を着た、元見習いシスター。 シャルリーヌにナナカという二人の姉妹を持ち、 拷問じみた実験の果てに蘇らせてきた自身のネクロマンシーを死に追いやった。 砂漠を越えようとして砂嵐で吹き飛ばされ、現在では逸れてしまっている。 【シナリオ】 ・お茶会（KP:すいりう） 語られざる物語。 （リザルト：該当なし） ・ゾンビサブウェイ（KP:しゃろん） たからもの【依存】：3-1-1 ゼタ【恋心】　　　：3-1 ムーニュ【友情】　：3-1 ササササ【保護】　：3 スパーダ【友情】　：3 NPC：シェンラン、スタァ（アジテイター） （リザルト：寵愛点＋12、【たからもの】駅員の帽子x3） ・チョコレート工場（KP:しゃろん） たからもの【依存】：3-1 ジゼル【執着】　　：3 クレスタ【信頼】　：3-2 ムーア【嫌悪】　　：3 スパーダ【友情】　：3 記念写真【依存】　：3 トロフィー【依存】：3 【備考】 ・導きの右手（ｱｰﾑﾊﾞｲｽ） 感情により出力が上下する、強化骨格に置き換えられているそんな右腕。 生前のように聞く耳を持たない相手を強引に引き止め、一歩を踏み出せない子供の背中を優しく押す事が今なお出来る。 ・誘いの左手（ﾜｲﾔｰﾘｰﾙ） もはや芸術品のように美しく造り直された、見るものの動きを強制しかねないそんな左腕。 生前のように厄介な相手を気付かれないように遠ざけたり、子供を母のように招く事が今なお出来る。 ・フラワードレス（ほとけかずら） まるで服のように体に巻きついて、アマリリスとカトレアがそれなりに咲き誇っている。 既に十二分に魅惑的なその体を動かすだけで、目にするモノの心を揺さぶりかねない。 ・漂う花粉（しびとだけ） 寄生しているアマリリスとカトレアが宿主を守るために、繁殖のための花粉までもばら撒き、 敵の視界を瞬時的に遮って、宿主が攻撃から逃げ出す隙を強引に作り出す。

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