タグ： 晴れの子ら 2020年探索者 これは小さな幽霊の話

自分/あなた　#da70d6 【職業】 医師(基本ルルブより) <医学><応急手当><信用><心理学><精神分析><生物学><ほかの言語(ラテン語)><薬学>+<個人的な技能(図書館)> 【口調】 常に敬語で喋る。 余裕がないとタメになる。 はっきりしているが荒々しくはない。 しなやかで確かな声を発する。 【特徴表】 3-7俊敏：どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。<回避>の基本成功率は[DEX×5]である。 【容姿】 白髪を一つ結び。紫と青緑のオッドアイ。 【性格】 変わり者。自称「脳科学者」らしい。 (精神分析や心理学が高い理由づけ) 【人間関係】 限りなく広い。色々な"探索者"と交流し、様々な神話的事件の話を耳にしている。 (セッション内に聞いた話を持ち込むことはないので悪しからず) 【好き・得意】 奇妙な出来事や事件など"探索者"から聞く思い出話。 【嫌い・苦手】 自分自身が名状しがたい事象に巻き込まれること (まさか自分が探索者にされるだなんて思ってない) しかし！問答無用で巻き込まれてもらいます！ 【信念】 必ず生き続けて探索者たちの奇妙な話を聞く まだ知られていない脳の可能性を見つけ出す 【通過シナリオ】 ・これは小さな幽霊の話 ・屑に赤紅 ・緋色の約束 ・カプラの灯明 ↓以降、複数シナリオのネタバレ注意↓ 【踏破シナリオ詳細】 ・これは小さな幽霊の話 →自分は信じられないものを受け入れなければなりませんね。 ・屑に赤紅 →自分が知識を拒絶する日が来るとは思いませんでしたよ。 →脳の可能性を見つけだすことは少し出来たかも知れません。 ・緋色の約束 →自分も、誰かにとってのヒーローになれた時期があったのですね。 ・カプラの灯明 →君の蝋燭を、受け継ごうと思った。 【取得魔道書】 【取得呪文】 ★白き肉の従属(ゾンビの従属) コスト：3マジックポイントと1d3の正気度 必要時間：1ラウンド 対象を視界に入れた状態で使用する。POW対抗に成功すると、対象となったゾンビは術者の命令に従うようになり、効果は約半日ほど持続する。一度にかけられるのは一体のみ。 ★精神転移（基本266p） コスト：10マジックポイント、1d10正気度 必要時間：5ラウンド以上(※このシナリオでは自分の体に戻るため最短の5ラウンドとする) 説明：対象と精神を交換する強力な呪文。普通は他人の肉体を乗っ取って、より長くの寿命を得るために使われる。呪文の効果を表すためには、術者は対象との対抗POWロールに勝利しなくてはならない。勝利した場合、術者は1d10の正気度を喪失し、対象は1d20の正気度を喪失する。呪文が失敗した場合、術者はただちに呪文をかけ直さなくてはならない。(追加で10マジックポイントコストとして支払う)そうしなければ、行き場を失った術者の魂は永久の彼方へ消えていってしまう。 【取得AF】 ★約束のブローチ：彼と再会の約束をしたあなたに届いた前世の彼の贈り物。彼と同じ瞳の色であるルビーがあしらわれている。SAN値が0になる、もしくはHPが0になりそうだった時に一度だけ肩代わりをして打ち消してくれる。効力を無くしたブローチは粉々に砕け散り、光の粒子となって消えていく。大切なヒーローであるあなたを守る為の、あなたのヒーローになる事を夢見た彼からの友情の証だ。 【遭遇した神話生物】 ゾンビ

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