タグ： なしえん 約束の逃避行 KPC

蒲 鼓海［かんば つづみ］ 　　┗ 大学三年生 誕生日:2/19 　┗ 誕生花「モクレン」 　・自然への愛 　・崇高 　・持続性 　　「プリムラ」 　・青春のはじまりと悲しみ 　・青春の恋 　　「タンポポ」 　・愛の神託 　・神託 　・真心の愛 　・別離 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ［設定］ 「やーいゴリラ！お前のせいで俺が小さく思われんだよバーカ！」 「あ？なんだよ、俺別に好きでちっせえ訳じゃねえし……」 「……あいつに、今更言えるわけねえじゃん。」 普通の一般家庭に生まれた。母親が身長が小さく、多分おそらくそこからの遺伝。父親は170くらいあるため昔は大きくなると思ってた、高校生くらいまでは。 幼少期の頃、というより生まれた時から家が隣だったため彼女と兄弟かと思っていた、幼稚園くらいまでは。言われて気づいた。苗字違うじゃん。 小学生の頃から身長が高い彼女に羨ましさと若干の妬ましさを抱えていた。この頃には実は恋心のようなものが芽生えてはいたのだが彼にまだ自覚は無い。 中学生の頃、ほかの男子から彼女への目線に気づき「俺のなのに」と思ったことから少し違和感に気づき始める。俺の？まあ、隣にずっと居たのは俺だけど……。と、頭を悩ませるが答えには辿り着かない。恋心なんて抱いていると誰が分かるのだろうか、なんとこいつ鈍感野郎なのだ。 しかし恋心、ではなく独占欲だった可能性もある。今も尚。 大学生になり、その感情はどんどんと膨れ上がっていった。この鈍感野郎でも自覚ができる程には。 でも、こんな長くいたからこそ伝えられない気持ちでもあった。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ あの日、死ぬのが怖かった、だからナイフを手に取った。 でも、人を殺せないと消えると言われた。そんなのってありかよ。 死にたくない、消えたくない、まだお前と一緒に、いたい。 まだ、いっしょに。ばかしてたい。 なあ、潤。俺、お前のことがすきだったんだ。すきで、離れたくなくて。ずっとこれまでと同じみたいに一緒にいたくて、でもいれない、から。 最期までいっしょにいてくれてありがと。 俺が死んだ時泣いてくれた？いやお前は泣かないか、まあでも、俺のだいすきな潤の中で……大きい存在になれてたらうれしいよ。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ タンポポの漢字表記→「蒲公英」 タンポポの別名→「鼓草」 甘党？（62）辛党？（82）⇒辛党 たばこ⇒吸う 酒強い？⇒87（強い） 朝強い？⇒84（強い） 寝相いい？⇒7（3d6、隣の人をける） 料理うまい？⇒29（うまい） 犬派？猫派⇒犬 目玉焼きは？⇒ソース 朝ごはんは？⇒ごはん派 大食い？⇒14（全然食べない） どっちが上？⇒81 酔ったら⇒泣く ババ抜き⇒顔に出ない 文系？理系？⇒文系 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ［通過シナリオ］ ・ ・ ━━━━━━━━━━━━━━━ ［振り直し］ ・ ・ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ［技能取得理由］ ・ 　┗ ━━━━━━━━━━━━━━━ ［特徴表］ ・4-9 暗黒の祖先［ﾃﾞﾒP+20%］ 　┗ 58。 ・2-6 アウトドア派 　┗ ━━━━━━━━━━━━━━━ ［AF］ ━━━━━━━━━━━━━━━ 一人称:俺 二人称:お前 「」 ━━━━━━━ これより下、　　ネタバレ有 ━━━━━━━━ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ┈┈┈┈┈┈ ┈┈┈

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