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たからやじんせい 特徴表： よせ餌：人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目にあうこともある。 異物への耐性：体内の免疫力区が発達している。POT対抗の再際、+20 いわゆる勝ち組で自信家。社長の息子という七光りで営業部部長。（技能：セールスマン） 自身は態度からもあふれ出ており、外周りの際、大変効果を発揮している。 女性に困ったことはなく、複数の女性から言い寄られることもあるが、 名の通り「誠意を尽くす」ことを大切にし、一人一人真摯に対応してきた。 姫路を知ったのは入社以降。何かと仕事で言葉を交わす中、気紛れまたは雑談、その場のノリ的に 「今度飲みに行きませんか」と誘ったところ、ぴしゃりと断られた。 当初はいらだつばかりであったが、考えるうち「向こうから誘わせる」ことを目標にするようになった。 初めこそ積極的に話しかけ好意を向けさせようとしていたが、 趣味嗜好、生活環境を調査するようになった頃から目的を見失い、手段だけが残った。 姫路の住むマンションの清掃担当を芸術【演技】や【いいくるめ】でたぶらかし、ごみの調査を行ったり、 姫路にビジネス以上の関係を求めている女性らも同上の技術でかどわかしたり他に目を向けさせたりすることで離れさせてきた。 普段は明るく前向きな性格。 頭はそう良くないが、コミュニケーションに関してはとても強く、人脈も広い。 年上には甘え上手に、年下には頼りがいのある上司を演じる。 大学時代まではキックボクシングサークルに所属。趣味程度に学んでいた。 経理は秘書課に足を運びやすくするため、「手伝いますよ～」と言える程度に独学で学んだ。 が、文字数字とにらめっこするより人と話していた方がうんと楽しいので、あまり好きではない。 「宝屋尽誠といいます。未熟者ではありますが、名の通り誠意を尽くして頑張ります。よろしくお願いいたします。」 「先輩～～！ここってどうやったらいいんですか？」 「先輩は質問しやすくって、頼りがいがあって…本当に理想の男って感じです！俺も先輩みたいな男になりたいな～！」 「大丈夫。わからないことがあったらいつでも聞いてね。俺で良かったらいつでも相談に乗るよ。」 「姫路、いる？」

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