タグ： コッペパン卓 6人目 刀剣乱舞

▶︎職業：刀剣男士 審神者に仕える刀の付喪神。 歴史を守る為に日夜戦いに明け暮れている。 ▶︎職業技能(太刀)：基本技能(ねこのすけルール) 《日本刀:太刀》 50% 《鍔迫り合い》 25% 《居合》 15% 《オカルト》 20% 《必殺》x% ＋以下の探索技能から二つ選択。 《目星》 30%《聞き耳》 30%《図書館》 30% ＋職業的な技能一つ選択。 ※《拳銃》 《弓道》の取得は不可 ▶︎特徴付け 『5-10 優れた統率』(堀北ルール) 貴方は刀装を効率よく使用することが出来る。貴方の指揮のもと、刀装は十二分な働きをすることだろう。刀装を持っていくと宣言した場合、貴方は[5+1D6]ポイントの装甲を得るが、この装甲はダメージを受けるごとに受けたダメージの分だけ減っていく。蓄積されたダメージが装甲のポイントを超えたら直ちに刀装は破壊されこの効果を失う。 但し、刀装に関するルールを採用している場合、それに合わせた効果をKPが決定してもよい。 ▶︎パーソナルデータ 浮舟本丸所属、粟田口吉光の手による唯一の太刀。 いつも優しく穏やかな笑顔の人物。時おり見せる表情には、どこか物悲しさが伺える。焼かれた時の記憶は無いものの、火はあまり得意ではない。 藤四郎兄弟からは一番上の兄として「いち兄」と呼ばれ慕われている。よく弟達を見ていて色々な話を聞いている、良い長兄である(目星80)(聞き耳70)(精神分析50)。自身が元天下人の刀なので、物を見る目は多少なりともある(値切り30)(考古学47)。 息子にするには出来過ぎているし、部下にするには可愛げが無いが、誰かが可愛がらねば死ぬタイプらしい。手が掛からなさそうに見えるものの、誰かに手綱を握って貰わないと自分を追い込んでしまう性質でもある。 趣味は読書で幅広く何でも読んでいる(図書館70)。その為か、やけに怪談話にも詳しく、夏場では弟達に百物語と称して寝ずの番を過ごすこともある(オカルト70)。 源氏兄弟とは接点が無かったが、家言の櫛を経て特に膝丸とは互いが信頼出来るような信頼関係になった。相手が弟属性な為か、一期本人も接しやすいとのこと。 ▶︎関係性 浮舟本丸の審神者：八雲(NPC) 浮舟本丸の仲間：膝丸(別卓)(刀剣男士)、燭台切光忠(同卓)(刀剣男士)、鶯丸(同卓)(刀剣男士)、大包平(別卓)(刀剣男士)、三日月宗近(同卓)(刀剣男士) ▶︎参加シナリオ ・家言の櫛(補助NPC) ・餓鬼憑きが如く

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