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第18代目美写神社の神主 しかし自分の神社が何を祀っているのかも知らないぐらいの無知。 とりあえず神主と名乗っているレベル。 性格はお前は本当に美写の人間か？？というぐらいのクール。 しかし娘の真琴、巫女都にはとても甘い性格である。 薫子の馴れ初めは一時期自分より強い者がいないと天狗になっていた時期が心玄にはあり、そのときに財閥が集まるパーティーに写美家代表としていく。 その時に退屈そうにタバコを吸っていた心玄の前にクッキーらしき物を持ってきた女性（薫子）のクッキーを食べると崩れ落ちる。自分が膝を屈した…と屈辱を初めて体験する。この得体の知れない物を食べるようになって初めて強者になれる。と思い薫子を口説く。 妻、薫子を溺愛しているため、薫子が知らない男に口説かれている場合は…………まぁそういうことです。今では普通に薫子の手料理を食べれる唯一の人 若い頃から父、神主から剣術の修行をし、天才的な剣術を得る。 その後警察官になるがある日、十二死町にテロ事件が起き、それの対応に現場に向かう。 テロ集団は銃火器装備の複数で警察側でも被害が出ていた。そこに現れた心玄が単騎で途中しテロ集団を壊滅させている。 心玄の強さに恐れた警察は心玄を解雇するが裏の軍事会社にスカウトされる。 軍事会社で活躍した後美写神社の神主になるため辞職。 今では美写神社の神主として世界中から依頼が来るがほぼ100%で神主の仕事ではない。 そして今では日本政府からある剣閣集団の長を任されているという噂もある。 剣術は基本的には美写術の双剣を使う。 しかし一刀しかない場合は抜刀をつかっている。 長男の剣心にはなぜか厳しい面もあるが剣心の才能に期待をしている。 悪だと自分で思ったら「悪、即、斬」というのが心玄の考えである。 基本的には美写神社にはいない。 国内、海外を飛び回っており、真琴仕事場であったりする。

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