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北極くじら(きたきわ-)6/3産まれ　67B5B7 フリーランスの生物学者 過去に行った研究で莫大な支援を受けたおかげで現在の設備が揃っている。家にあるのはアクアリウムと多種多様の植物が育つ庭。 その知識量とひらめきで毎年小さな賞をとってはほぼ全部をかわいい家族である海洋生物と植物に捧げている。 自分のことは割とどうでもよかったはずなんだけどね。 大学に所属していたこともあるが人に教えることがあまりにも不向きだったためやめてしまった。 現在は押しかけ助手と、たくさんの家族たちに囲まれて、沢山沢山幸せです。 職業技能:(参考)大学教授(専攻:生物学) 信用、心理学、説得、図書館、値切り、ほかの言語(英語など)＋次の技能から専門的研究分野として２つ選択：医学、化学、考古学、人類学、生物学、地質学、電子工学、天文学、博物学、物理学、法律、歴史 (※値切り、心理学を専攻学問技能に→天文学、薬学) 興味技能: 水泳/キック:泳ぎがすき 目星/聞き耳/写真術:日々の研究で培った 特徴:愛書家 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。図書館+20 / 動物に好かれる たいていの動物に懐かれる ────通過シナリオ──── ひび割れた鯨の胃の中にて/目星+5　MP+1 52Hzの救難信号/水泳+10 ニライカナイにすむ鯨/芸術(歌唱)+6 海の底から/聞き耳+3 医学+8 生物学+11 海面下52ヘルツ/芸術(歌唱)+6 クトゥルフ神話技能+3 取得呪文：《クトゥルフとの接触》基本 P260参照 AF:白い鯨のスノードーム いつの間にか部屋に置かれている。自室に置かれている場合にCON+1 後遺症 君たちはあれ以来、あの鳴き声と共に無人島の夢を見るようになる。 望むのであれば、眠りにつく間あの無人島へと行くことが出来るだろう。 現実世界で覚醒するか、あの島で死ぬ事で島から脱出することが出来る。 要するに、お互いが離れていても夢にあるこの無人島にていつでも再会することが出来るようになる。

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