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独園寺 龍夜(どくおんじ りゅうや) 一人称:俺 二人称:お前 無表情、無口系。割と表情が動かず、不機嫌そうに見えるが、本人は色々感じていたりしている。 新米刑事で、先輩に着いていくことに必死である。 必死なだけで先輩が嫌な訳では無い。なのに先輩は「こんな年上のおっさんといてもつまらんだろう？」とか言ってくる。誰といるかは俺が決める、お前なんかじゃない。 京都の方のとある寺の息子。剣道場として栄えていた寺でもあり、昔から護身術として剣術を学んでいた為、刀剣を扱うことができる。 家を出る際に、祖父から一本の刀剣を授けられたが、滅多に持ち出すことは無い。自宅で保管をしている。 実は独園寺家は吸血鬼の一族であった。 寺に篭もり、本性を隠して過ごしていた。 吸血鬼には銀剣は毒だとされていた為、それを克服する為に真剣を学び始めたのが剣道場としての最初の姿である。 次第に血は薄まっていった為、今では普通の人間と殆ど何ら変わりのない一族となった。 特徴表 4-9(D) 暗黒の祖先 邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。 吸血鬼の一族の末裔。血を飲まないと生きれないなんて事はなく、食事も普通のものを美味しく食べられるが、多少日光に弱かったり血を見ると興奮する。無論血を飲むことは可能。 1-5 天才 生まれつき頭の回転が速い。INT+1 名前由来…竜胆の花より。 通過シナリオ ･惨歌讃劇 シナリオクリア

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