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ーー 【職業ベース】　基本ルルブ＝私立探偵ベース 【職業】孤児の学生 【特徴表】 / 【命名】ロビンソン＝クルーソーから 【口調】「～だろ？」「はいは～い」軽薄、ナンパ。イライラさせてしまう感じの。会話が終われば真顔なタイプ。 一人称：オレ　二人称：おまえ 【設定】 どこか諦観気味だが生きることをあきらめていないタイプ。 どうせ死ぬなら派手に楽しくがモットーで、一人でも楽しくやっていると思い込んでいる。 御貴族様の連中がかたっ苦しくて合わないねぇ～と関わることを避けているうちに孤独になった。 さみしいはさみしいけど、早く会いたいな～思い出の人に～という感じ。 幼いころPC2に描いていた絵をほめてもらったことがきっかけで絵を描きだすようになった。 小さい頃の思い出って断片的なものを美化して覚えているという印象なので、ちょうど10年前、退屈を感じていて落書きをしていたのを横から覗いてきたPC2に褒められた、ということは覚えている。 その時から何が退屈で嫌でも絵はずっと描いてきた。 【技能値について】 孤児とスラム街育ちを混同している節があります（？） 生きるためなら軽い犯罪みたいなことも生きるためなら何でもやってる…ので、いろいろ走って逃げるうちに《パルクール》を身に着け、町中を逃げ回っているうちに才能として見初められたのかな…と考えております。 手癖が悪いため《鍵開け》なども多少心得がある。 逃げ損ねた時に謝りつつお慈悲を頂くための《言いくるめ》 そういった生活なので周囲の変化には敏感になった《目星》《聞き耳》 流石に重すぎる罪は犯したくないので《法律》の勉強もしていた。拾った新聞などで。 流石に学園に来てからはそういう軽犯罪はやめた。 【文字色】 クラウド・ブルー #5a728f 【不定の狂気】 【後遺症】 【通過済みシナリオ】 20210000『』 20210000『』 以下ネタバレ注意 ーーーーーーーーー 【シナリオ】 Snow drop/alea様作 ＜シナリオ情報＞ PL:2人 想定時間：3～6時間（たぶんRPましましで６～８時間、PLさんのスケジュールにもよりますが夜２～３日ほどかかると思います） 推奨技能：三大探索技能 準推奨技能：高POW、交渉系技能 ロスト：高ロスト PvP：微可能性あり 舞台：山奥のギムナジウム、半クローズド 備考：秘匿HOあり。新規限定。 その他：クトゥルフ神話に対する独自の解釈あり。 ＜探索者作成条件＞ ・探索者同士は同い年であること ・探索者同士の性別が同じであること（探索者の性別によって女子校か男子校か決まる） ・15~19歳の上級生であること <公開HO内容> HO1：孤児→孤児院出身のあなたは学校で孤立している。 HO2：貴族→上流貴族のあなたは学校で人気者だ。 あなた達は、寄宿舎で同室だ。 【HO】 ◆HO1 孤児 あなたは孤児院出身だ。両親の顔は見た事もない。 あなたにはまた会いたい友人がいる。6~8歳の頃に出会った同い年の上流貴族の子供だ。 どんなきっかけでも構わないが、あなたはその子供と出会い短い時間だけ一緒に過ごし、別れる際にその貴族の家紋が刺繍されたハンカチを貰った。 あなたはそのハンカチを大切にしながら、身分が違うので簡単には会えないが、いつかまた会いたいと思っていた。 そんなあなたは、ある才能を買われ、歴史あるギムナジウムへと奨学生として入学することになった。 孤児院出身というだけで居心地の悪い気分を味わっていたあなただが、入学して1年後、一時の友人と同じ名前の同級生に出会う。それがHO2だ。 入学前に交通事故にあった影響で1年遅れて入学してきたHO2は、その事故の影響で記憶がないらしい。 自分のことを覚えていなくともHO2が会いたかった友人であることに変わりはない。 そのためあなたは、HO2のことを特別に感じている。 奨学生のため好きな知識系or身体系or芸術系技能1つに+30の補正。 【遭遇した神話生物】 【シナリオ中メモ】

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